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映画『何者』に楽曲が採用された新進ソウル・バンドがデビュー作を発売 アイズリー名曲カバーも

Shunské G & The Peas - PEAS OF MIND

昨年のヒット映画『何者』に“Good Things”が劇中挿入歌として採用されたことでも知られる新進ソウル~ファンク・バンドのShunské G & The Peas(シュンスケ・ジー・アンド・ザ・ピーズ)が、初の全国流通盤となる『PEAS OF MIND』をリリースした。

Shunské G & The Peasは、以前はChuck Gという名義で活動していたソウル・シンガーのShunské Gこと後藤俊介を中心としたグループで、カラスは真っ白のメンバーだったタイヘイ(ドラム)とオチ・ザ・ファンクこと越智俊介(ベース)、さらに元オーサカ=モノレールのKeishi(ギター)や、showmoreなどでの活動でも知られる井上惇志(キーボード)らによって結成。The J.B.’sの“Pass The Peas”に由来するバンド名を掲げていることからも分かるとおりソウルやファンクをベースとしつつ、ジャズやブルーズ、ヒップホップ、レゲエまでを取り入れた黒いグルーヴと、幼少期をアメリカで過ごし、近年もLAでゴスペルなどを学んできたShunské Gによるソウル溢れるボーカルで注目を集め、ディアンジェロ(D’Angelo)的なメロウさとファンクネスがたちこめるネオ・ソウル調のオリジナル曲“Good Things”は、デビューEP『SOUL SKETCH』発表直後の昨年10月に公開されたヒット映画『何者』の劇中挿入歌に抜擢された。

2015年12月に結成されたばかりながら、ライブを重ねてさらにバンドとして成長を重ねてきた彼らだが、ついに初の全国流通盤にしてフル・アルバムとなる『PEAS OF MIND』が完成。冒頭からアイズリー・ブラザーズ(The Isley Brothers)の名ファンク“It’s Your Thing”のカバーを始め、ジェイムス・ブラウン(James Brown)調の“Lucky Charm”など漆黒のグルーヴとソウルが溢れた作品だが、一方で“Groove Me”では、ダフト・パンク(Daft Punk)やタキシード(Tuxedo)らによって再燃中のブギー・ファンク~ディスコ・サウンドを聞かせており、ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)“24K Magic”のようにトークボックスが効果的に挿まれるなど、彼らの新たな側面ものぞかせる。

スペースシャワーTVが年間を通して様々な展開で新人をプッシュする〈NEW FORCE〉の2017年度アーティストにも選出されているShunské G & The Peas。大型音楽フェスへの出演も決まるなど、『PEAS OF MIND』と共にさらに注目が集まる1年となりそうだ。

1. It’s Your Thing
2. Groove Me (Intro)
3. Groove Me
4. Center Of My Universe
5. Lucky Charm
6. Without You (There Is No Magic In This World)
7. My Lady
8. Good Things
9. Lover Man
10. My Jam