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エリカ・バドゥが信頼を置くRC・ウィリアムズ率いるバンドが2月に初来日 「オン&オン」のプロデューサーも参加 [全曲フル試聴可]

RC & The Gritz

エリカ・バドゥ(Erykah Badu)のバンドでミュージカル・ディレクターを10年以上にわたって務めるなど、エリカが信頼を置いているダラスのプロデューサー/鍵盤奏者のRC・ウィリアムズ(RC Williams)率いるヒップホップ~ネオ・ソウル~ジャズ・バンド=RC&ザ・グリッツ(RC & The Gritz)が、2月に初の単独来日公演を行う。

エリカ・バドゥと同じダラス出身のRC・ウィリアムズは、教会でドラムとピアノを学び、その後、エリカ・バドゥを始め、ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)、ロイ・ハーグローヴ(Roy Hargrove)らを輩出したブッカー・T・ワシントン高校でジャズを専攻。特にノラ・ジョーンズは同時期に通っていた学友で、今でも連絡を取り合う仲だという。また90年代には、ゴスペル界のスター、カーク・フランクリン(Kirk Franklin)率いる聖歌隊ガッズ・プロパティ(God’s Property)の一員となり、エリカ・バドゥが出演した1997年の〈Soul Train Awards〉のステージにも立ったとか。

2000年にガッズ・プロパティを脱退した彼は、ダラス出身ミュージシャンによるバンドを求めていたエリカ・バドゥから声がかかり、『Mama’s Gun』に参加。次作『Worldwide Underground』ではプロデューサーとしても起用されるなどその才能を買われ、エリカのツアー・バンドではミュージカル・ディレクターを務めることに。以降、最新作『But U Caint Use My Phone』にいたるまで、エリカ・バドゥが10年以上にわたって信頼を置くミュージシャンだ。

そのRC・ウィリアムズが2004年からスタートさせていたのが「ザ・グリッツ」というバンド。エリカ・バドゥの名曲“On & On”の共同プロデューサーとして知られ、またR.C.ウィリアムズと共に“Jump Up In The Air (Stay There)”も手がけていたジャー・ボーン(Jah Born / JaBorn Jamal)を始め、エリカ・バドゥのツアー・バンドのメンバーも参加したバンドで、2013年にはエリカ・バドゥにラヒーム・デヴォーン(Raheem DeVaughn)、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)もゲスト参加したデビュー・アルバム『Pay Your Tab』を発表して話題を呼んだ。

昨年11月には、クリス・デイヴ(Chris Dave)からバーナード・ライト(Bernard Wright)まで参加し、よりジャズ色を増した3年ぶりの新作『The Feel』をリリースしたRC&ザ・グリッツが、初来日公演を開催。2月23日(木)と24日(金)にブルーノート東京で単独公演が開催される。エリカ・バドゥが信頼するミュージシャンたちによるジャジーでソウルフルなサウンドを生で味わうことができる夜となりそうだ。

RC&ザ・グリッツ来日公演
会場:ブルーノート東京
日時:
2017年2月23日(木)~24日(金) 1stステージ開場17:30 開演18:30/2ndステージ開場20:20 開演21:00
価格:8,000円(税込)

来日予定メンバー:
RC “Rceeezy” Williams (key, vo)
Claudia Melton (vo)
Braylon Lacy (b)
Cleon Edwards (ds)
TaRon Lockett (per)
Jah Born (MPC drum machine)
他メンバー未定