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ブルーノ・マーズが待望の4年ぶり新作を発売 ベイビーフェイス、T-ペインらも参加

Bruno Mars - 24K Magic

グラミー賞を4度受賞、“Just The Way You Are”と“Grenade”は2011年のシングル世界売上の1位と2位を独占し、2014年の時点でアルバムとシングルの総セールスが1億枚を超えると報じられた世界的スター、ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)が、待望の新作となる『24K Magic』(トゥエンティーフォー・カラット・マジック)をついに本日18日に発売した。

2014年にはNFLスーパーボウル・ハーフタイムショウに出演して過去最高(当時)の視聴率を叩きだし、また昨年は、ゲスト参加したマーク・ロンソン(Mark Ronson)の“Uptown Funk”が全米チャートで14週連続で1位に輝き、1位獲得週が歴代2位となる記録的な大ヒットに。同曲は、アメリカだけで累計およそ550万ダウンロード以上を売り上げ、昨年の米デジタル・シングル・セールスで年間1位となる2015年最大のヒットにもなったほか、今年2月に開催されたスーパーボウル・ハーフタイムショウにゲスト出演して披露したことも記憶に新しい。

Uptown Funk”でさらにその名を世界に轟かせたブルーノ・マーズが、ついに自身初の全米アルバム・チャート1位を手にした前作『Unorthodox Jukebox』からおよそ4年ぶりとなるニュー・アルバム『24K Magic』を発売した。全9曲となるアルバムは全て、ブルーノ、彼の右腕となるフィリップ・ローレンス(Philip Lawrence)、そしてやはりブルーノと共に“Grenade”、“Treasure”といったヒットやアデル(Adele)“All I Ask”などを共作してきたブローディ・ブラウン(Christopher “Brody” Brown)の3者によるチーム=シャンプー・プレス&カール(Shampoo Press & Curl)名義で制作されているほか、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)の2013年の大ヒット作『The 20/20 Experience』の全曲に関わったことでも知られるソングライターのジェイムス・フォントルロイ(James Fauntleroy II)が、リード曲“24K Magic”を除く8曲のソングライティングを手助けしている。

また、過去にブルーノと何度もコラボレーションしているプロデューサー・チームで、ブルーノ同様にアジア系のメンバーを抱えるステレオタイプス(The Stereotypes)が“24K Magic”を始め4曲の制作を補佐しており、中でもニュー・ジャック・スウィング調の“Finesse”はステレオタイプスと共同プロデュース。他にも、“Uptown Funk”や“Locked Out Of Heaven”に関わってきたジェフ・バスカー(Jeff Bhasker)、同様に“Locked Out Of Heaven”に関わってきたエミール・ヘイニー(Emile Haynie)らに加え、シャイ(Shai)の1993年ヒット“Baby I’m Yours”を借用した“Straight Up & Down”ではT-ペイン(T-Pain)がソングライティングで協力、最後を飾るバラード“Too Good To Say Goodbye”ではベイビーフェイス(Babyface)がプロデュースなどを手伝っている。クレジットはないが、アルバム唯一のゲストにはオスカー女優のハリー・ベリー(Halle Berry)が招かれており、“Calling All My Lovelies”の終盤で留守電メッセージを担当した。

ブルーノ・マーズは今回の新作について、ニュー・エディション(New Edition)、ボーイズIIメン(Boyz II Men)、ジョデシィ(Jodeci)からDJクイック(DJ Quik)、ドクター・ドレー(Dr. Dre)、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)らをインスピレーション源に挙げており、実際に全9曲、34分という短い時間の中で、ニュー・ジャック・スウィング、クワイエット・ストーム、Gファンクなど80年代後半から90年代前半のR&B/ヒップホップ・サウンドを現代風に昇華。特にGファンクなどの西海岸ヒップホップは、70~80年代のファンクやソウルから強く影響を受けていることもあり、表題曲“24K Magic”で「ミスター・トークボックス」ことバイロン・チェンバース(Byron Chambers)によるザップ/ロジャー風のトークボックスをフィーチャーしたのも、そうした要素を取り入れたものだとか。ブルーノは、「このアルバムのスピリットは、自分が90年代に育ったというところにある。90年代は自分にとってもっとも楽しい時代だった」と振り返っている。

1. 24K Magic
2. Chunky
3. Perm
4. That’s What I Like
5. Versace On The Floor
6. Straight Up & Down
7. Calling All My Lovelies
8. Finesse
9. Too Good To Say Goodbye