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グラスパーやケンドリックらも信頼するソウル・シンガー、ビラルの日本初の単独公演が2017年1月に

Bilal Oliver

ロバート・グラスパー・エクスペリメント(Robert Glasper Experiment)の『Black Radio』や、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)の『To Pimp A Butterfly』といったグラミー受賞作への参加でも知られる鬼才ソウル・シンガー、ビラル(Bilal Oliver)が、日本で初の単独公演を来年2月に行うことが発表された。

ネオ・ソウルのムーブメントただ中にあった2001年にフィラデルフィアから登場するも、2作目『Love For Sale』がお蔵入りしたことでしばし表舞台から姿を消したビラルだが、最近も、マイルス・デイヴィス(Miles Davis)の音楽を再創造する『Everything’s Beautiful』からのリード・シングルに起用されるなど長らく交流のあるロバート・グラスパーを始め、コモン(Common)、エリカ・バドゥ(Erykah Badu)からジェイ・Z(Jay Z)まで多くのアーティストからその無二の歌声を求められるなど、シンガーとして高く評価されてきた。2010年におよそ9年ぶりの新作となった『Airtight Revenge』を発表して以降は、昨年の最新作『In Another Life』まで自身の作品も順調に発表しているほか、昨年はケンドリック・ラマーの話題作にしてグラミーにも輝いた『To Pimp A Butterfly』で活躍し、またコモンの最新作『Black America Again』に多数フィーチャー、今年6月に開催された〈BET Awards〉では故プリンス(Prince)の追悼パフォーマンスが拍手喝采を浴びるなど、改めて脚光を浴びている。

ジェシー・ボイキンス三世(Jesse Boykins III)を始め、後進のシンガーたちにも多大な影響を与えているビラルだが、彼の日本での初の単独公演が決定。2017年1月23日(月)24日(火)ビルボードライブ東京で行われる。来日パフォーマンス自体が9年以上ぶりとなるだけでなく、デビュー時の2001年に〈SUMMER SONIC〉で初来日、その後、2007年に〈ロイ・エアーズ with ビラル〉と銘打って東京・大阪・福岡でロイ・エアーズ(Roy Ayers)の前座を務めたことはあるが、単独公演はこれが初ということで、ファン待望の夜となりそうだ。

「ビラル単独来日公演」
会場:ビルボードライブ東京公演
日時:2017年1月23日(月)~24日(火)
1stステージ 開場17:30 開演19:00
2ndステージ 開場 20:45 開演21:30
価格:サービスエリア 8,500円/カジュアルエリア 7,000円
予約受付開始:会員 11月24日(木)/一般 12月1日(木)