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ソランジュやティナーシェらも手がける才能、ブラッド・オレンジの来日公演が11月に

Blood Orange / Dev Hynes

ソランジュ(Solange)の傑作EP『True』を始め、ティナーシェ(Tinashe)やFKAツイッグス(FKA twigs)から、カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue)、カーリー・レイ・ジェプセン(Carly Rae Jepsen)まで幅広く手がけ、プロデューサーとして活躍するデヴ・ハインズ(Dev Hynes)。彼のソロ・プロジェクト=ブラッド・オレンジ(Blood Orange)の来日公演が11月に行われることが発表された。

1985年生まれのデヴ・ハインズは、メタルやパンク・サウンドを鳴らしたテスト・アイシクルズ(Test Icicles)のメンバーとしてデビュー。その後、ライトスピード・チャンピオン(Lightspeed Champion)を名乗ってソロ活動を始め、ケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)やベースメント・ジャックス(Basement Jaxx)作品に参加し、またヴァン・ダイク・パークス(Van Dyke Parks)らと共演した。

そして2011年には今度はブラッド・オレンジ名義になってアリエル・レヒトシェイド(Ariel Rechtshaid)のプロデュースの下でアルバム『Coastal Grooves』をリリース。変幻自在の活動を続ける彼だが、近年は、プリンス(Prince)などの影響も感じさせる80sポップやR&B、ファンク・サウンドに傾倒。全面的に手がけたソランジュの2012年作『True』や、宇多田ヒカルも自身のラジオ番組で取り上げたスカイ・フィレーラ(Sky Ferreira)“Everything Is Embarrassing”などのプロデュース、そして翌年リリースされたブラッド・オレンジの2作目『Cupid Deluxe』が絶賛され、以降はティナーシェ、FKAツイッグス、カイリー・ミノーグ、カーリー・レイ・ジェプセンなどからオファーを受ける売れっ子プロデューサーに。

ファッション面でも注目されるほか、昨年はフランシス・フォード・コッポラの孫ジア・コッポラの監督デビュー作『パロアルト・ストーリー』の音楽を担当するなど多方面で活躍しているデヴ・ハインズ。今年6月には、ブラッド・オレンジ名義として2年半ぶりとなる待望の新作『Freetown Sound』をリリースし、カーリー・レイ・ジェプセンネリー・ファータド(Nelly Furtado)、カインドネス(Kindness)、さらにブロンディ(Blondie)のデボラ・ハリー(Deborah Harry)といった多彩なゲストを迎えた同作も高い評価を集めているが、この新作を引っさげて来日公演が決定。11月22日(火・祝前日)恵比寿ガーデンホールにて開催される。バンド時代に来日経験のあるデヴ・ハインズだが、ソロでのブレイク以降は初となる単独公演だけに、必見のステージとなりそうだ。

なお、この来日アナウンスと合わせて、ボーナストラックが追加収録された『Freetown Sound』の日本盤も発売されている。また、アルバム未収録となる“Sandra’s Smile”、“Do You See My Skin Through The Flames?”の2曲を収録した限定10インチ付の『Freetown Sound』の2枚組LPも発売されている。

ブラッド・オレンジ来日公演
日時:2016年11月22日(火・祝前日)OPEN 18:00 / START 19:00
会場:恵比寿ガーデンホール
価格:¥6,000(All Standing/税込/1ドリンク別)
チケット発売日:9月3日(土)10:00~

1. By Ourselves
2. Augustine
3. Chance
4. Best To You
5. With Him
6. E.V.P.
7. Love Ya
8. But You
9. Desirée
10. Hands Up
11. Hadron Collider
12. Squash Squash
13. Juicy 1-4
14. Better Than Me
15. Thank You
16. I Know
17. Better Numb
18. St. Marcus [Japanese bonus track]