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マック・ミラー新作にケンドリック、アリアナ、アンダーソン・パーク、シーロー、グラスパーら参加

Mac Miller - The Divine Feminine

インディペンデントで発表したデビュー作が全米チャート初登場1位を獲得、米経済誌のフォーブス誌で「インディ音楽の救世主か?」という特集記事が組まれるなど大きな注目を集めた24歳の天才ラッパー/プロデューサー、マック・ミラー(Mac Miller)が、メジャー2作目となるニュー・アルバム『The Divine Feminine』を9月に発売する。

ラップだけでなく、ラリー・フィッシャーマン(Larry Fisherman)という変名で自らプロデュースもこなし、自身の作品だけでなく、アブ・ソウル(Ab-Soul)、SZAらの楽曲も手がけてきたマック・ミラー。地元ピッツバーグのインディーズ・レーベル、Rostrum Recordsから2011年、19歳でデビュー・アルバム『Blue Slide Park』を発表すると、初週およそ14万枚以上を売上げ、米アルバム総合チャートで初登場1位を獲得。米経済誌のフォーブス誌で「インディ音楽の救世主か?」という特集記事が組まれるなどインディの新人としては破格の活躍を見せ、2013年にはゲスト参加したアリアナ・グランデ(Ariana Grande)の“The Way”で初のトップ10ヒット・シングルを獲得。2014年には、自身のレーベル REMember Musicとの提携という形でWarner Bros. Recordsとのメジャー契約を手にし、一部で1000万ドル(当時およそ12億円)とも報じられた巨額の契約金も話題に。昨年9月には『GO:OD AM』を発表し、メジャー・デビューも果たした。

そのマック・ミラーが、前作『GO:OD AM』からわずか1年というインターバルで、新作『The Divine Feminine』を完成。今月頭には今年最も注目を集めているといっていい新鋭アンダーソン・パーク(Anderson .Paak)をゲストに迎えたリード・シングル“Dang!”を発表済だ。ディスクロージャー(Disclosure)、サム・スミス(Sam Smith)などのリミックス・ワークを始め、アンダーソン・パーク“Am I Wrong”のプロデュースで脚光を集めるモントリオールの気鋭プロデューサー、ポーモ(Pomo)が制作した“Dang!”は、“Am I Wrong”の続編的なスムースなグルーヴを持つ絶好のサマーチューンとなっており、早くも高い評価を集めている。

そして『The Divine Feminine』発売を前に、正式なトラックリストが公開。新たにシーロー・グリーン(CeeLo Green)が参加した新曲“We”も公開された。トラックリストによれば、新作『The Divine Feminine』は全10曲を収録予定で、アンダーソン・パーク、シーロー・グリーンに加えて、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)、ビラル(Bilal)、タイ・ダラー・サイン(Ty Dolla $ign)、アリアナ・グランデ、そしてマック・ミラーのREMember Musicと契約したシカゴの新人シンガー、ニオンザ(Njomza)の7名がゲストとして参加。また、ロバート・グラスパー(Robert Glasper)がこのアルバムに参加していることを以前にマック・ミラー自身が明かしている。

マック・ミラーのニュー・アルバム『The Divine Feminine』は9月16日発売予定。なおマック・ミラーは、アリアナ・グランデ“Into You”のリミックス・バージョンにも参加しており、先日その音源が公開されている。

1. Congratulations (feat. Bilal)
2. Dang! (feat. Anderson .Paak)
3. Stay
4. Skin
5. Cinderella (feat. Ty Dolla $ign)
6. Planet God Damn (feat. Njomza)
7. Soulmate
8. We (feat. CeeLo Green)
9. My Favorite Part (feat. Ariana Grande)
10. God Is Fair, Sexy, Nasty (feat. Kendrick Lamar)