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フェティ・ワップ、2チェインズ、ザ・ゲームら参加 エリック・ベリンジャー新作が日本で発売

Eric Bellinger - Cuffing Season Pt.2 (Japan Edition)

Fine China”、“New Flame”といったクリス・ブラウン(Chris Brown)のヒットを中心に、アッシャー(Usher)、トレイ・ソングス(Trey Songz)といった人気アーティストの楽曲を数々手がけている売れっ子ソングライターで、近年はR&Bシンガーとしても活躍しているエリック・ベリンジャー(Eric Bellinger)が、最新作『Cuffing Season, Pt. 2』を日本で発売した。

『F.A.M.E.』、『Fortune』、『X』とクリス・ブラウン作品に連続して起用されるなどソングライターとして才能を発揮しているエリック・ベリンジャーだが、2010年に発表した第一弾を始めとしたミックステープ『Born II Sing』シリーズを中心にR&Bシンガーとしても活動、アーティストとしても徐々に注目されるように。2014年にはクリス・クロス(Kris Kross)の92年の大ヒット“Jump”を大胆に引用した“I Don’t Want Her”で脚光を集め、同年デビュー・アルバム『The ReBirth』を発売。デジタル・リリースながら2枚組構成の全32曲というボリュームで、キッド・インク(Kid Ink)、ジョー・バドゥン(Joe Budden)、タイ・ダラー・サイン(Ty Dolla $ign)からタンク(Tank)、クリスティーナ・ミリアン(Christina Milian)、ジョン・B(Jon B.)と人気アーティストも多く駆けつけた、集大成的な作品で話題になり、内容を一部変えた「ジャパン・エディション」として、初のフィジカル・リリースとなる日本盤CDも発売された。

『The ReBirth』発売直後には、90年代のDef Jamを牽引したことでも知られるリオ・コーエン(Lyo Cohen)、ケヴィン・ライルズ(Kevin Liles)らによって立ち上げられた300 Entertainmentとの契約を発表。ソングライターとして活動する一方で、ミックステープや無料EPをリリース、また“Or Nah”を始めザ・ゲーム(The Game)作品などにゲスト参加するなど活躍の幅を広げており、先日もワーレイ(Wale)のミックステープ『Summer On Sunset』などに迎えられている。そして昨年には、300との契約後初となるアルバム『Cuffing Season』、そしてその続編『Cuffing Season Part 2』と2作もリリース。TLCの名曲“Creep”ネタで、さらにT-ボズ(T-Boz)本人をゲストに迎えた“Creep”、モンテル・ジョーダン(Montell Jordan)の大ヒット“This Is How We Do It”使いの“Text Threads”を始め、トゥー・チェインズ(2 Chainz)、アイアムスー(IamSU)、タンク、マイア(Mya)らもゲスト参加した充実の内容となる『Cuffing Season』はすでに昨年11月に日本盤が発売され、CD化されていたが、続く『Cuffing Season, Pt. 2』もついに日本盤が発売となった。

アメリカでは昨年12月にデジタル・リリースされていた最新作『Cuffing Season, Pt. 2』は、トゥー・チェインズに、300のレーベルメイトでもあるフェティ・ワップ(Fetty Wap)参加のリード・シングル“Valet”を始め、全9曲を収録。これまでになく短めの内容だが、アッシャー“U Remind Me”をサンプリングした“New Memories”(“Nobody Else”との2部構成)、トレイ・ソングス“Alone”使いの“Company”(“Irrelevant”との2部構成)、ジャギド・エッジ(Jagged Edge)“Season’s Change”のピアノを下敷きにした“Year Round”、サムシン・フォー・ザ・ピープル(Somethin’ For The People)の97年の大ヒット“My Love Is The Shhh!”がサンプリングされた“Quit Lookin”と、R&Bファンがニヤリとするような楽曲がズラリ。また、“Quit Lookin”では、ニーヨ(Ne-Yo)のレーベルに所属する注目の新人キャンディス・ボイド(Candice Boyd)がデュエット相手を務めるほか、ヒット・ボーイ(Hit-Boy)のレーベルに所属するデュオ=オーディオ・プッシュ(Audio Push)らもゲスト参加。

そして8月5日に発売になった日本盤『Cuffing Season, Pt. 2 (Japan Edition)』は、さらにザ・ゲームが参加、ティナーシェ(Tinashe)の“Checks In”や。ダヴ・シャック(The Dove Shack)の名曲“Summertime In The LBC”などを借用した“Awkward”や、DJ KOMORIによる“Valet”リミックスなど3曲をボーナス・トラックとして追加。充実した内容となっている。

1. Awkward (feat. The Game) [*Japanese bonus track]
2. Year Round
3. Valet (feat. Fetty Wap & 2 Chainz)
4. Hangover
5. Miss My Exit / The Key (feat. Sha Sha Jones)
6. New Memories / Nobody Else (feat. ARoc)
7. Quit Lookin (feat. Candice)
8. Ether / Doze Off / Inception
9. Irrelevant / Company (feat. Audio Push & Yoshi)
10. Eazy
11. Squad [*Japanese bonus track]
12. Valet (feat. Fetty Wap & 2 Chainz) [DJ KOMORI Remix] [*Japanese bonus track]