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インコグニート、2年ぶり新作を引っさげて10月に東名阪ツアーを開催

Incognito

先日、オリジナル・スタジオ・アルバムとして実に17作目となる新作『In Search Of Better Days』を日本先行で発売したばかりの英ベテラン・バンド、インコグニート(Incognito)が、10月にジャパン・ツアーを開催することを発表した。

2年ぶりのニュー・アルバムとなる最新作『In Search Of Better Days』は、“ザ・ヴォイス・オブ・インコグニート”とも呼ばれるベテラン女性シンガーで、日本ではメイザ・リークの名で親しまれるメイサ(Maysa Leak)がここ数年のインコグニート作品で最多の参加を果たしているほか、ジャミロクワイ(Jamiroquai)の元ベーシストとしても知られるステュアート・ゼンダー(Stuart Zender)、チャカ・カーン(Chaka Khan)らもその才能を認める実力派女性ソウル・シンガー/ピアニスト=エイヴリー・サンシャイン(Avery*Sunshine)、ホセ・ジェイムズ(Jose James)やフライング・ロータス(Flying Lotus)も信頼するドラマー=リチャード・スペイヴン(Richard Spaven)といった才能が数々参加。中でも、映画『キル・ビル』のテーマ曲で世界的にも知られる布袋寅泰が参加していることでも話題になっている。

日本先行で発売されるやいなや、配信セールス・チャートでは早々に1位を獲得したというこの最新作を引っさげて、インコグニートの来日公演が10月に決定。10月5日(水)に名古屋ブルーノート6日(木)に梅田CLUB QUATTROと廻り、7日(金)から11日(火)までブルーノート東京で公演を行う。今回の来日予定メンバーには、ワシントンD.C.を拠点に活動する実力派ソウル・シンガーで、前作『Amplified Soul』にも参加していたデボラ・ボンド(Deborah Bond)の名前も。ソウル、ファンク、ジャズを中心に40年近くに渡って黒いグルーヴを鳴らし続け、不動の人気を誇るベテラン・バンドの真骨頂が味わえる秋となりそうだ。

来日予定メンバー:
Jean-Paul ‘Bluey’ Maunick (guitar)
Chris Ballin (vocal)
Vanessa Haynes (vocal)
Deborah Bond (vocal)
Matt Cooper (keyboards)
Francis Hylton (bass)
Francesco Mendolia (drums)
Joao Caetano (percussion)
Sid Gauld (trumpet)
Andy Ross (saxophone)
Stafford Hunter (trombone)
Francisco Sales (guitar)