bmr

bmr>NEWS>最新作が2016年作品で初めてミリオン突破のドレイク、Spotifyでもっとも再生されたアーティストに

NEWS

最新作が2016年作品で初めてミリオン突破のドレイク、Spotifyでもっとも再生されたアーティストに

Drake

カナダ発のラップ・スター、ドレイク(Drake)が先日発売した最新作『Views』が全米チャートで2週連続を記録、発売2週間でセールスが100万枚を突破するなど大ヒット中だが、彼が新たな記録を打ち立てた。

自身のオリジナル・スタジオ・アルバムとしては2013年発売の『Nothing Was The Same』以来およそ3年ぶりとなるドレイクの新作『Views』は、4月29日にiTunes Store/Apple Music独占先行という形でリリース。発売1週目のダウンロード・セールスはおよそ85万5000枚となり、キャリア最大の初動を記録した上に、2016年発売作品の中でもっとも大きな初動セールスなる大ヒットに。堂々の全米アルバム・チャート1位となったが、この勢いは全米シングル・チャートにも波及し、リード曲“One Dance”が1位を獲得したほか、『Views』収録の全20曲18曲がトップ100内に同時ランクイン、ゲスト参加曲なども含めるとドレイク関連の楽曲が20曲同時ランクインという前代未聞の偉業を達成した。

リリース日の5月6日にはCDでも発売され、ドレイク『Views』は2週目に入っても、およそ17万5000枚を売り上げ、ストリーミング・サービスでの再生回数や、単曲ダウンロードなどのポイントを足した総合ではおよそ31万3000枚相当と見なされ、全米アルバム・チャートでは2週連続の1位を記録。2週目で、アメリカでの通算セールスは早くもおよそ103万枚とミリオンを突破した。これは2016年発売作品で初めてのミリオンセラーとなる。また、来週も全米アルバム・チャート1位を制する見込みだ。

そしてドレイクはさらなる偉業を達成。ドレイク『Views』は、リリースから2週間の間はストリーミング・サービスでの配信はApple Music独占先行となっていたが、5月13日にSpotifyやTIDALなどのストリーミング・サービスでの配信がようやく開始。そして先日、アルバム・セールスやストリーミング・サービスでの再生回数を集計・分析しているkworbが発表したところによると、Spotifyでのドレイク楽曲は、通算で31億8504万5281回を記録して、ドレイクが「Spotifyでもっとも再生されたアーティスト」になったという。Spotify側は、この数字が正しいことを米Billboard誌に認めている。

ドレイクに続く2位は、同じカナダのスター、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)で、31億7563万6461回。3位のエド・シーラン(Ed Sheeran)、4位のザ・ウィークエンド(The Weeknd)は20億台、5位のアリアナ・グランデ(Ariana Grande)以下は10億台となっており、ドレイクとジャスティン・ビーバーが30億台で他を圧倒しているが、執筆時点ではドレイクのみ、すでに32億を突破している。なおドレイクは、Apple Music独占となっていた『Views』発売1週目、全米だけでおよそ2億4510万回という驚異的な再生回数で、1週間のストリーミング再生回数で新記録を打ち立てたばかり。