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ジャスティン・ティンバーレイク3年ぶり新曲が全米チャート初登場1位の大ヒット

Justin Timberlake - Can't Stop The Feeling

ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)が、声優として参加するドリームワークスの最新アニメーション映画『Trolls』のために制作したおよそ3年ぶりとなる新曲“Can’t Stop The Feeling!”が、全米チャートで初登場1位となる大ヒットを記録している。

俳優としても活躍する一方で、2013年に長い沈黙を破ってリリースした『The 20/20 Experience』とその続編『The 20/20 Experience – 2 of 2』が大ヒット、久々の世界ツアーも全134公演の興行収益の総額がおよそ2億ドル以上(およそ210億円以上)で年間第2位となるなどの大成功を収めたジャスティン・ティンバーレイク。今年1月に、『シュレック』のクリエーターたちによるドリームワークスの最新アニメ『Trolls』に声優として参加するだけでなく、サウンドトラックのエグゼクティヴ・プロデューサーを務めることが発表され、5月6日に、このサウンドトラックからの第一弾シングルとして新曲“Can’t Stop The Feeling!”をリリースした。

インシンク(*NSYNC)時代にも2000年の全米ナンバーワン・ヒット“It’s Gonna Be Me”などに関わった人物であり、近年、ザ・ウィークエンド(The Weeknd)“Can’t Feel My Face”やテイラー・スウィフト(Taylor Swift)“Shake It Off”など数々の大ヒットを生んだポップ・マエストロである、マックス・マーティン(Max Martin)らのプロデュースによる新曲“Can’t Stop The Feeling!”は、各国のiTunesチャートで1位を取るなど大きな反響を巻き起こしていたが、自身最高の週間売り上げを記録する大ヒットに。ダンサブルな同曲は、発売1週間でおよそ37万9000ダウンロードを売り上げ、2013年に発表した“Suit & Tie”のおよそ31万5000DLを上回る、キャリア最高の週間セールスに。また、これは今年発売のシングルでも週間セールスで1位となるビッグ・セールスになる。

このデジタル・セールスが牽引して、ジャスティン・ティンバーレイク“Can’t Stop The Feeling!”は全米シングル・チャートで初登場1位を獲得。2006年の“SexyBack”、“My Love”、2007年の“What Goes Around…Comes Around”、ゲスト参加したティンバランド(Timbaland)“Give It To Me”に続く、自身5曲目、9年以上ぶりのナンバーワン・ヒットとなった。またプロデューサーのマックス・マーティンにとっては、22曲目の全米1位ヒットとなる。“Can’t Stop The Feeling!”は本日ミュージック・ビデオが公開され、また先日は世界的な音楽コンテスト「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」で初のパフォーマンスを披露し話題になっており、来週もまだまだ勢いは続きそうだ。

先週、自身初の全米シングル・チャート1位を手にしたカナダ発のラップ・スター、ドレイク(Drake)の“One Dance”は今週2位にダウン。およそ85万5000枚という2016年作品最大のビッグ・セールスで先週アルバム・チャート初登場1位になった最新作『Views』は今週も引き続きアルバム・チャートで1位をキープするなどヒット中で、また先日は人気TV番組『Saturday Night Live』に出演して“One Dance”をTV初披露。来週、ジャスティン・ティンバーレイクから1位を取り返せるか注目が集まるところ。さらに、昨年のヒット・シングル“Hotline Bling”ではミュージック・ビデオで披露したダンスが話題となり、ユーザーが様々な“加工”を施した映像がSNSを中心にインターネット上で人気を博したが、今回の“One Dance”のライブ・パフォーマンス中に見せた踊りも話題の的になっており、“Hotline Bling”の時と同様の現象が起こればさらにロングヒットとなりそうだ。

ジャスティン・ティンバーレイク“Can’t Stop The Feeling!”が初登場1位になったことで、ドレイク“One Dance”が2位に、ディザイナー(Desiigner)“Panda”が3位にとほぼ玉突きで順位が動いた中で、今週10位には最新作『ANTI』よりリアーナ(Rihanna)の“Needed Me”がランクイン。先々週22位、先週13位と上昇を続けての同曲初のトップ10入りとなる。リアーナは先週、ゲスト参加したカルヴィン・ハリス(Calvin Harris)の新曲“This Is What You Came For”が初登場9位にランクインし、トップ10入りした楽曲が合計で28曲となり、スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)と並んでトップ10ヒット数で歴代4位となったばかりだが、“Needed Me”が10位に上昇したことで、トップ10入り楽曲が合計で29曲に。これでマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)と並び歴代3位タイになった。なお、カルヴィン・ハリスとの“This Is What You Came For”は今週15位にダウンし、トップ10圏外となっている。

また今週は、スウェーデン出身の注目女性ポップ・シンガー、ザラ・ラーソン(Zara Larsson)が21歳の英気鋭プロデューサー、MNEKと組んだ“Never Forget You”が先週23位から今週14位へと再上昇。4週前には15位まで上がっていたものの下降していたが、今週、最高順位を更新した。

1.(-) Justin Timberlake - Can’t Stop The Feeling!
2.(↓1) Drake ft. Wizkid & Kyla – One Dance
3.(↓2) Desiigner – Panda
4.(↓3) Luke Graham – 7 Years
5.(↓4) Mike Posner – I Took A Pill In Ibiza
6.(↓5) Fifth Harmony feat. Ty Dolla $ign – Work From Home
7.(←7) The Chainsmokers feat. Daya – Don’t Let Me Down
8.(↓6) Rihanna ft. Drake -Work
9.(↓8) ZAYN – Pillowtalk
10.(↑13) Rihanna - Needed Me