bmr

bmr>NEWS>米大統領夫人も称賛、ビヨンセのレーベル所属の10代姉妹デュオがデビュー [全曲フル試聴可]

NEWS

米大統領夫人も称賛、ビヨンセのレーベル所属の10代姉妹デュオがデビュー [全曲フル試聴可]

Chloe x Halle - Sugar Symphony

ビヨンセ(Beyonce)のレーベル/マネジメント、Parkwood Entertainmentに所属する17歳と16歳の姉妹デュオ、クロイー&ハリー(Chloe x Halle)が、デビューEP『Sugar Symphony』を発売した。

アトランタ生まれ、現在はLAを拠点に活動するクロイー・ベイリー(Chloe Bailey)とハリー・ベイリー(Halle Bailey)の姉妹は、YouTubeに数々のカバー動画を公開、その中でも特にビヨンセの“Pretty Hurts”のカバーが注目を集めたことがきっかけで、2015年にビヨンセ率いるParkwoodと契約。契約金は100万ドル以上(1億円以上)とも報じられており、ビヨンセの後ろ盾を得たベイリー姉妹は、ミシェル・オバマ米大統領夫人による女性の教育機会向上を目指すプロジェクトのキャンペーン・ソング“This Is For My Girls”にミッシー・エリオット(Missy Elliott)、ケリー・ローランド(Kelly Rowland)、ジャネル・モネイ(Janelle Monae)、ケリー・クラークソン(Kelly Clarkson)、ゼンデイヤ(Zendaya)らと共に参加。また世界最大規模の音楽祭である〈SXSW〉(サウス・バイ・サウスウェスト)に出演、ホワイトハウスが毎年開催している〈Easter Egg Roll〉におけるミシェル・オバマ米大統領夫人主宰ステージでパフォーマンスを披露するなど、今年に入って大きな舞台でお披露目が続き、先日発表されたビヨンセの最新作『Lemonade』のビデオにも出演している。

YouTubeでのカバーではアコースティックなスタイルだったが、4月上旬に発表したデビュー曲“Drop”ではFKAツイッグス(FKA twigs)やSZAらとも比較されるフューチャリスティックなサウンドと姉妹ならではのハーモニーが高く評価されただけでなく、この曲を姉妹ふたりだけで書き上げ、姉クロイーがプロデュースしたという点でも音楽ファンを驚かせた。そして、この彼女たちのデビューEP『Sugar Symphony』がついに登場。ビヨンセの“Flawless”や、ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)とビヨンセの“Feeling Myself”なども手がけたプロデューサー、ヒット・ボーイ(Hit-Boy)らも制作に参加し、17歳と16歳とは思えぬ、成熟された音楽性が話題を呼んでいる。米Billboard誌のインタビューによると、このEPを聴いたビヨンセからは「あなたたちは自慢よ! これこそ私が聴きたかったもの。このままのあなたたちでいてね」と絶賛されたとか。世界的スターの後ろ盾を得、新たなティーン・スターが誕生しそうだ。

1. Drop [prod. by Halle Bailey & Chloe Bailey]

2. Red Lights [prod. by Hazebanga, Hit-Boy, Halle Bailey & Chloe Bailey]

3. Lazy Love [prod. by Samir Alikhanizadeh, Halle Bailey & Chloe Bailey]

4. Thunder [prod. by xSDTRK, Samir Alikhanizadeh, Halle Bailey & Chloe Bailey]

5. Fall [prod. by Halle Bailey & Chloe Bailey]