bmr

bmr>NEWS>3年ぶりソロ新作発売のメイヤー・ホーソーン、8月に来日公演が決定

NEWS

3年ぶりソロ新作発売のメイヤー・ホーソーン、8月に来日公演が決定

Mayer Hawthorne - Man About Town

Do It”がJ-WAVEのTOKIO HOT 100で最高2位まで上昇するなどディスコ・ファンク~ソウル・サウンドをポップに昇華したタキシード(Tuxedo)が日本でも人気を博したメイヤー・ホーソーン(Mayer Hawthorne)が、およそ3年ぶりとなるソロ・アルバム『Man About Town』を発売。8月にソロでの来日公演も決定した。

50セント(50 Cent)やデ・ラ・ソウル(De La Soul)などを手がけたことでも知られるヒップホップ・プロデューサー、ジェイク・ワン(Jake One)と結成したタキシードとして昨年発表した『Tuxedo』が日本でも人気を呼ぶなど高く評価されたほか、2014年には14KTとのユニット=ジェイデッド・インク/ジェイデッド・インコーポレイテッド(Jaded Inc. / Jaded Incorporated)として『The Big Knock』をリリースするなど多彩な活動で魅了しているメイヤー・ホーソーン。元々はヴィンテージ感あふれるポップ~ソウル・サウンドでソロとして注目され、2013年にはファレル(Pharrell)ら外部プロデューサー陣も積極的に取り入れた『Where Does This Door Go』でメジャー・デビューし、ファン層をさらに広げたが、ユニットでの仕事を経て、久々にソロ新作を完成させた。

新作『Man About Town』は、“Love Like That”など往年のホール&オーツ(Hall & Oates)を思わせる70年代後半~80年代初頭の空気が色濃くなっており、そこにビーチ・ボーイズ(Beach Boys)のようなアカペラのオープニングや、スウィートな“Cosmic Love”などの60年代調を始め、レゲエな“Fancy Clothes”、初期メイヤーを思わせる“Get You Back”といった楽曲が並び、彼らしいレトロな空気に包まれたソウル作品になっている。全編をメイヤー自身がプロデュースしているが、“Cosmic Love”はベニー・シングス(Benny Sings)と、“Get You Back”はジャック・スプラッシュ(Jack Splash)と、“Love Like That”や“Out Of Pocket”はトロイ・シヴァン(Troye Sivan)、リトル・ブーツ(Little Boots)などのプロデュースで知られるブラム・インスコア(Bram Inscore)と共同で手がけている。オランダのベニー・シングスとは彼の最新作『Studio』(→ 全曲フル試聴)で共演したばかりで、ジャック・スプラッシュとも、彼とボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell)のユニット作『Cool Uncle』(→ 全曲フル試聴)でゲスト参加したところだ。なお日本盤には、“Love Like That”のタキシード・リミックスがボーナス・トラックとして収録されている。

そしてこの話題の新作を引っさげて、8月にソロとして来日公演が決定。8月15日(月)~16日(火)にビルボードライブ東京にて、18日(木)にビルボードライブ大阪で開催される。タキシードでさらに人気が高まった彼のスウィートな魅力が間近で味わえる貴重な機会となりそうだ。

1. Man About Town
2. Cosmic Love
3. Book Of Broken Hearts
4. Breakfast in Bed
5. Lingerie & Candlewax
6. Fancy Clothes
7. The Valley
8. Love Like That
9. Get You Back
10. Out Of Pocket
11. Love Like That [Tux Refux] (Japanese bonus track)