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デビュー15周年、ジャヒームがインディ転向第一弾となる新作を発売

Jaheim - Struggle Love

“Could It Be”、“Anything”、“Put That Woman First”などのヒットで知られる人気R&Bシンガーで、2010年発売の『Another Around』ではグラミー3部門の候補にもなったジャヒーム(Jaheim)が、およそ2年半ぶりのニュー・アルバム『Struggle Love』を発売した。

テディ・ペンダーグラス(Teddy Pendergrass)やルーサー・ヴァンドロス(Luther Vandross)らの影響を受けた深みのある柔らかな歌声と、洗練されたソウルフルなサウンドで不動の人気を誇るジャヒーム。2013年9月発売の前作『Appreciation Day』をもってデビュー時から所属していたWarner Bros./Atlantic Recordsを離れ、自主レーベル Julie’s Dream Music Groupを設立し、エリック・ベネイ(Eric Benet)らと同様にBMG Rights Management/Primary Wave Musicと提携を結んだ彼が、ついにおよそ2年半ぶりの新作をリリースした。

当初は2015年内のリリースを想定していた新作『Struggle Love』だが、デビュー作『Ghetto Love』の発売15周年にあたる2016年3月の発売に。アルバムは、デビュー曲“Could It Be”を手がけるなどジャヒームのキャリア当初から制作に携わり、前作『Appreciation Day』ではジャヒームと共にエグゼクティヴ・プロデューサーも務めた盟友バレワ・ムハマド(Balewa Muhammad)が今回も登板しており、ほぼ全曲の制作に関わっている。また制作陣には、バレワ周辺でも活躍するキャンディス・ネルソン(Candice Nelson)やシェルドン・エラービー(Sheldon Ellerby)を始め、他にも、トレイ・ソングス(Trey Songz)を発掘したことでも知られるベテラン・プロデューサーのトロイ・テイラー(Troy Taylor)や、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)、プッシャー・T(Pusha T)からビラル(Bilal)までを手がけるナッツ(Nottz)、また、ネクスト(Next)やブラックストリート(Blackstreet)などを手がけてきたウェズリー・ホッジス(Wesley Hodges)らが参加している。

アルバムからはすでに、ジニュワイン(Ginuwine)、アンソニー・ハミルトン(Anthony Hamilton)らを手がけてきたセドリック・ソロモン(Cedric Solomon)がバレワ・ムハマドとキャンディス・ネルソンと共に制作した、彼の真骨頂となる美しいラブバラード“Back In My Arms”がリード・シングルとして発表済のほか、昨年中には表題曲“Struggle Love”も発表。デビュー15周年ということもあって、今回の新作はデビュー作『Ghetto Love』の頃のサウンドを多少意識したというが、実際に表題曲の“Struggle Love”は、アリス・ラッセル(Alice Russell)“Hurry On Now”のジャジーなプロダクションをサンプリングした、デビューから彼が得意とするヒップホップ・ソウル的な曲となっている。他にも、ベイビーフェイス(Babyface)が在籍したザ・ディール(The Deele)の名曲“Two Occasions”を借用した“Be That Dude”や、ナッツ制作の“Something Tells Me”などが公開されている。

ジャヒームのニュー・アルバム『Struggle Love』は発売中。なお、米小売チェーンのTarget限定盤ではさらにボーナス・トラックが2曲加わる。

1. My Shoes
2. Craziest Place
3. Nights Like This
4. Struggle Love
5. Songs To Have Sex To
6. If Someone Asks
7. Something Tells Me
8. If I Were You
9. Be That Dude
10. Back In My Arms
11. Keep
12. Always Come Back
13. Side Piece
14. Aholic

[Target exclusive bonus tracks]
15. One By One
16. Speak Up