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クリス・ブラウン、新作は全米チャート3位に初登場 R&Bチャートでは初登場1位

Chris Brown - Royalty

26歳のR&Bスター、クリス・ブラウン(Chris Brown)が12月18日発売したニュー・アルバム『Royalty』が、全米チャートで初登場3位にランクイン。R&B/Hip-Hop Albumsチャートでは6作目となる1位を獲得した。

Ayo”がスマッシュ・ヒットとなった、タイガ(Tyga)とのコラボ作『Fan Of A Fan: The Album』を今年2月にリリースしており、今年2作目のリリースとなるクリス・ブラウン。デビュー10周年、自身7作目となる『Royalty』は、愛娘の名をアルバム・タイトルにしており、アートワークでも溺愛する娘を抱いた姿を見せている。

自身のソロ作としては1年ぶりのニュー・アルバムとなる『Royalty』(→ 全曲フル試聴)は、発売1週目でおよそ16万2000枚を売り上げ、ストリーミング・サービスでの再生数や単曲ダウンロードなどのポイントを足した総合ではおよそ18万4000枚相当に。アルバム総合チャートでは、発売5週目ながらミリオン超えの週間セールスを記録したアデル(Adele)『25』(およそ119万枚相当・実売およそ111万枚)、さらにジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)の最新作『Purpose』(およそ22万9000枚相当・実売およそ15万3000枚)を下回り、初登場3位となった。しかしR&B/Hip-Hop Albumsチャートでは初登場1位に。これで自身6作目となる同チャート1位を手にした。クリス・ブラウンは、2007年作『Exclusive』を除いて、自身のソロ・アルバムはすべて1位を手にしている。

実売数のみのチャートとなるR&B/Hip-Hop Albumsチャートだが、2位は、来年のグラミー賞で主要2部門を含む計7部門のノミネートを受けているザ・ウィークエンド(The Weeknd)の最新作『Beauty Behind The Madness』に。発売17週目となる同作だが、今週はおよそ4万枚を売り上げている。なおストリーミング・サービスでの再生数や単曲ダウンロードなどのポイントを足した総合ではおよそ7万2000枚相当となっており、総合アルバム・チャートでは9位となった。

R&B/Hip-Hop Albumsチャートチャート3位には、カニエ・ウェスト(Kanye West)、ジョン・レジェンド(John Legend)、Qティップ(Q-Tip)など人気アーティストを抱えるG.O.O.D. Musicに所属し、同社長に先日就任したプッシャー・T(Pusha T)の最新作『King Push – Darkest Before Dawn: The Prelude』が初登場。およそ3万9000枚を売り上げた。総合では初登場20位(およそ4万5000枚相当)となっている。

また、R&B/Hip-Hop Albumsチャート4位には、デビュー20周年となるモニカ(Monica)の3年半ぶり新作『Code Red』(→ アルバム全曲フル試聴)がおよそ3万4000枚のセールスでランクイン。総合では初登場27位(およそ3万5000枚相当)となり、1995年のデビュー作『Miss Thang』(最高36位)以来、初めてトップ10入りを逃している。セールス面でも、2012年発売の前作『New Life』の初動セールスおよそ6万9000枚の半分以下に落ち込んでいる。