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グラミー候補のハイエイタス・カイヨーテ デビュー作が初CD化音源を加えて国内盤化、来年1月に

Hiatus Kaiyote - Tawk Tomahawk

プリンス(Prince)、スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)、エリカ・バドゥ(Erykah Badu)、クエストラブ(Questlove)らも称賛するオーストラリア発のソウル/ジャズ・バンド、ハイエイタス・カイヨーテ(Hiatus Kaiyote)。今年9月の初来日公演も大絶賛された彼らのデビュー作が、待望の国内盤リリースとなる。

ソウル・ミュージック、ヒップホップ、ジャズ、フュージョンに加え、ソフトロックやアフリカン~トライバルなサウンドなどを取り込み、転調やリズム・チェンジも多用される独創的なハイエイタス・カイヨーテの音楽は「フューチャー・ソウル」と呼ばれるなど高く評価されており、またオーストラリア先住民の文化を意識したネイ・パームの個性的なルックス/ファッションも注目されている。

プリンスやスティーヴィー・ワンダーといったレジェンドも称賛する彼らのサウンドは、今年5月に発売された最新作『Choose Your Weapon』で、LAビート・ミュージックやエレクトリックなジャズ・フュージョンともリンクするなどさらなる進化を見せ、iTunes R&B/Soulアルバム・チャートにおいてアメリカ、オーストラリア、カンボジア、カナダ、ドイツ、イスラエルの6ヵ国で1位を記録。9月には待望の初来日公演を行い、圧巻のライブ・パフォーマンスで日本の音楽ファンを魅了したばかり。そして先日発表された第58回グラミー賞ノミネーションでは、スティーヴィー・ワンダーへのトリビュートも込められているという“Breathing Underwater”が最優秀R&Bパフォーマンス部門の候補に選出されている。

これは彼らにとって2度目のグラミー候補で、惜しくも受賞は逃したものの、昨年の第56回グラミー賞ではQティップ(Q-Tip)が参加したデビュー曲“Nakamarra”が今回同様に最優秀R&Bパフォーマンス部門の候補になっていた。エリカ・バドゥもお気に入りの曲としてピックアップしたこの“Nakamarra”を収録した彼らのデビュー・アルバム『Tawk Tomahawk』が、このタイミングでついに国内盤化。

最新作ではアートワークに折鶴をあしらい、宮崎 駿の名作『天空の城ラピュタ』にインスパイアされた“Laputa”という曲を作るなど、メンバー全員が日本文化に深く関心を寄せているというだけあって、今回の『Tawk Tomahawk』国内盤には新たにボーナストラックを3曲追加。過去にGiant Stepのコンピレーションに収録されていた、“Nakamarra”のアコースティック・バージョンとなる“Nakamarra (Rox N Stix Desert Mix)”に加え、2013年に行われたコンサートから“Nakamarra”や“The World It Softly Lulls”などを披露したライブ音源(メドレー形式で2トラック)と初CD化音源3曲が追加される。

この『Tawk Tomahawk』国内盤は、2016年1月27日発売予定。

1. Mobius Streak
2. The World It Softly Lulls
3. Leap Frog
4. Malika
5. Ocelot
6. Boom Child
7. Lace Skull
8. Rainbow Rhodes
9. Sphinx Gate
10. Nakamarra
11. Nakamarra (feat. Q-Tip)

[Japanese bonus tracks]
12. Nakamarra (Rox N Stix Desert Mix)
13. Rainbow Rhodes/Nakamarra (live in Revolt)
14. Sphinx Gate/The World It Softly Lulls (live in Revolt)