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ジャスティン・ビーバー新作が全米チャート初登場1位に ドレイクを破って今年最大の初動セールスを記録

Justin Bieber - Purpose

21歳の世界的ポップ・スター、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)がオリジナル・スタジオ・アルバムとしてはおよそ3年半ぶりに発表した最新作『Purpose』が今週の全米チャートで初登場1位を獲得した。

昨年はフォーブス誌による「30歳以下の有名人」長者番付で年間8000万ドル(およそ94億円・当時)を稼ぎだしたとして堂々の1位となるなど不動の人気を誇るジャスティン・ビーバーは、11月13日に待望のニュー・アルバム『Purpose』を発売。リード・シングル“What Do You Mean?”は全米チャートで初登場1位を獲得し、Spotifyでは1週間で4100万回が再生され、週間再生回数の世界新記録を叩き出すし、続く“Sorry”も、アデル(Adele)のカムバック曲“Hello”と同タイミングということで1位は譲ったものの初登場2位をマークするなど大ヒットとなっているが、アルバムもこれまでにない成功を成し遂げている。

ジャスティン・ビーバーの新作『Purpose』は、発売1週間でおよそ52万2000枚を売り上げたという。これは、ドレイク(Drake)の『If You’re Reading This It’s Too Late』のおよそ49万5000枚の初週セールスを上回り、2015年における1週間のアルバム・セールスで最大の記録となる。ストリーミング再生数やトラック単体セールスなどのポイントを足した総合では、ビーバーの『Purpose』はおよそ64万9000枚相当と換算され、こちででもドレイク『If You’re…』のおよそ53万5000枚相当を大きく上回り、今年最大の記録となった。またこのおよそ52万2000枚という実売セールスは、2012年作『Believe』の初動およそ37万4000枚をはるかに上回り、自己最高記録に。さらに男性アーティストとしては、2013年11月のエミネム(Eminem)『The Marshall Mathers LP 2』(初動およそ79万2000枚)以来となるビッグ・セールスで、総合でも2014年11月のテイラー・スウィフト(Taylor Swift)『1989』(初動およそ129万枚)以来、1年ぶりの記録とのこと。

もちろんビーバーの『Purpose』は今週の全米チャートで初登場1位を獲得。自身6作目となる全米1位作品となった。今週の全米チャートは、トップ10に8作が初登場という、これまで3度しか例がない競争の激しい週で、2位には英アイドル・グループのワン・ダイレクション(One Direction)新作『Made In The A.M.』がおよそ45万9000枚相当(実売およそ40万2000枚)でランクイン。全英チャートでは、わずか3000枚差でワン・ダイレクションが初登場1位を手にし、ビーバーが初登場2位となっている。

全米チャート3位には、実力派ラッパーのロジック(Logic)新作『The Incredible True Story』(→ 全曲フル試聴)がおよそ13万5000枚相当(実売およそ11万8000枚)でランクイン。初動セールスおよそ7万2000枚で初登場4位となった前作『Under Pressure』を上回る成績となった。同じくラッパーのジージー(Jeezy)の新作『Church In These Streets』はおよそ10万7000枚相当(実売およそ9万8000枚)で4位に初登場。さらに、ビーバー、ロジック、ジージーと同じくDef Jam Recordingsに所属する、カナダ出身の19歳新人アレッシア・カーラ(Alessia Cara)のデビュー・アルバム『Know-It-All』(→ 全曲フル試聴)がおよそ3万6000枚相当(実売およそ2万2000枚)で9位に初登場と、Def Jam作品4作が初登場で同時にトップ10入り、うち3作がトップ4入りという珍しい事態となっている。また今週10位には、ベテラン・ゴスペル・アーティスト、カーク・フランクリン(Kirk Franklin)の4年半ぶり新作『Losing My Religion』がおよそ3万5000枚(実売およそ3万3000枚)で初登場となった。