bmr

bmr>NEWS>「R&Bは非常事態にある」 モニカの3年半ぶり新作にティンバランド、ミッシー、リル・ウェインらが参加

NEWS

「R&Bは非常事態にある」 モニカの3年半ぶり新作にティンバランド、ミッシー、リル・ウェインらが参加

Monica - Code Red

90年代に“Don’t Take It Personal (Just One Of Dem Days)”、“Before You Walk Out Of My Life”、“The First Night”、“Angel Of Mine”や、ブランディ(Brandy)との“The Boy Is Mine”などのヒットを放ったことで知られるグラミー授賞R&Bシンガーのモニカ(Monica)が、およそ3年半ぶりのニュー・アルバム『Code Red』を12月に発売する。

2010年には、前々作『Still Standing』収録のバラード“Love All Over Me”のビデオで共演したNBA選手のシャノン・ブラウンと電撃婚約、極秘入籍し、2013年にシャノンとの第一子となる娘を出産したモニカ。妊娠前から精力的に、2012年発表の『New Life』に続く新作のレコーディングを続け、2013年に発売された映画『最高の贈りもの』(原題『The Best Man Holiday』)のサウンドトラック(→ 全曲フル試聴)にクリスマスの定番“Have Yourself A Merry Little Christmas”のカバーを提供していたモニカだが、ついにニュー・アルバムが完成した。

今年に入って、リル・ウェイン(Lil Wayne)がゲスト参加した新曲“Just Right For Me”を発表、以前からタイトルが『Code Red』になると明かされていた新作だが、12月発売が決定。前々作『Still Standing』から参加しているポロウ・ダ・ドン(Polow Da Don)がプロデュースを手がけ、ティンバランド(Timbaland)らとの共演でも知られるメンフィス出身の新鋭ジョジー(Jo’zzy aka Dope by Accident)がソングライティングに携わった“Just Right For Me”は先日、ミュージック・ビデオも公開されている。また、『Code Red』のアートワークやトラックリストの発表に合わせて、同じくポロウがプロデュースした表題曲“Code Red”も公開。ここ最近は常にタッグを組んできたミッシー・エリオット(Missy Elliott)のゲスト参加に加えて、2歳になる愛娘の声も使われている。

前作からおよそ3年半ぶりとなる『Code Red』には他に、ミッシーの盟友でもあるティンバランドや、モニカと同じアトランタのエイコン(Akon)らもゲスト参加しており、アルバムのエグゼクティヴ・プロデューサーを、ポロウ・ダ・ドンがモニカと共に務めるとのこと。2012年にレコーディングを始めたときから、「フレッシュなサウンド」を目指していると宣言していたが、実際に表題曲“Code Red”はこれまでにないダンス・トラックに。曲中でも、「あなたが歌うジャンクは飽きた」、「リアルな曲が聞こえてこないからラジオを消して」など挑戦的な歌詞を歌っているが、先月35歳の誕生日を迎えた彼女は、この『Code Red』というタイトルについて、「全体としてR&Bが今、非常事態にあると感じているからよ」と説明。「私がやろうとしているのは、新しいものにちょっと古い要素を加えて、融合させること。そして私たちが私たちのために作ってきた音楽がいかに重要なものか、それを若い世代にも知ってもらおうということなの」と熱弁している。

モニカのニュー・アルバム『Code Red』は12月18日発売予定。

1. Code Red (feat. Missy Elliott & Laiyah)
2. Just Right For Me (feat. Lil Wayne)
3. Love Just Ain’t Enough (feat. Timbaland)
4. Call My Name
5. I Know
6. All Men Lie (feat. Timbaland)
7. Deep
8. Hustler’s Ambition (feat. Akon)
9. Alone In Your Heart
10. Suga
11. Ocean Of Tears
12. Saints & Sinners
13. I Miss Music
14. Anchor