bmr

bmr>NEWS>アデルが新曲「ハロー」を発表、待望の5年ぶり新作『25』は11月20日発売に

NEWS

アデルが新曲「ハロー」を発表、待望の5年ぶり新作『25』は11月20日発売に

Adele - 25

2011年1月に発売した前作『21』が世界トータルで3000万枚を超える世紀の大ヒット作となったアデル(Adele)が、ついにおよそ5年ぶりとなるニュー・アルバム『25』を11月に発売することを正式に発表した。

2011年に発売された『21』が2011年と2012年の2年にわたって「世界でもっとも売れたアルバム」となり、2012年には第54回グラミー賞で『21』がアルバム・オブ・ザ・イヤーを授賞、さらにリード・シングルの“Rolling In The Deep”がレコード・オブ・ザ・イヤーとソング・オブ・ザ・イヤーを獲得するなど主要3部門を含む6冠に輝いたアデル。『21』は現在までで世界トータルで3000万枚を超える世紀の大ヒット作となり、また2012年の映画『007 スカイフォール』の主題歌“Skyfall”も翌年、第85回アカデミー賞と第70回ゴールデングローブ賞で最優秀オリジナル・ソングを授賞するなど、名実ともに世界最高峰の歌手として活躍した。

昨年5月の26歳の誕生日にはアデルが「バイバイ、25歳……また年内に会いましょう」とツイートしたことから、『19』、『21』に続く新作は、『25』というタイトルになるとされ、2014年内にリリースされる予定と見られていたが、同年10月、所属レーベル XL Recordingsの財務報告書の中で、「2014年内にはアデルの新作の予定はなく、したがって(2014年内の)XLの売り上げと利益は下がる」と報告され、延期していたことが明らかに。今年に入ってからは、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)がアデルとスタジオ入りしたことを明かすなど制作が進められている様子が時折伝えられていたが、ついに待望の新作『25』が完成。11月20日(金)に世界発売されることがアナウンスされた。

つい先日には、アデル自身がTwitterで「こんなに時間がかかってごめんなさい」としながら新作『25』について触れ、「前作は、ブレイク・アップ(別れ)のアルバムだった。もし今作にそういうラベルを付けるなら、メイク・アップ(折り合いをつける)のアルバムね。自分自身との折り合いをつけるの。失った時間を取り返し、これまで私がやってきたこと、やってこなかったこと全ての埋め合わせ。『25』は、自分がどういう人間になったかということを知っていくことなの」と説明している。

また、『25』のアナウンスに合わせてリード・シングル“Hello”が発表され、『‎わたしはロランス』、『Mommy/マミー』などで知られる若きカリスマ、グザヴィエ・ドランが監督を務めたミュージック・ビデオも公開された。劇中には、マック・ワイルズ(Mack Wilds)の名でR&Bシンガーとしても活躍、『新ビバリーヒルズ青春白書』などの出演で知られる俳優トリスタン・ワイルズが出演している。“Hello”は、シーア(Sia)のプロデュースなどで知られるグレッグ・カースティン(Greg Kurstin)が手がけている。なおシーアの最新シングル“Alive”はアデルも共作者に加わっているが、元々はアデルの新作用に用意された曲だったことが明らかになっている。

『25』は全11曲を収録。同日発売となる日本盤とTarget限定盤にはボーナストラック3曲が追加収録される予定。また、制作陣にはデンジャー・マウス(Danger Mouse)、マックス・マーティン(Max Martin)、ライアン・テダー(Ryan Tedder)といったプロデューサーが参加しているとされている。

1. Hello
2. Send My Love (To Your New Lover)
3. I Miss You
4. When We Were Young
5. Remedy
6. Water Under The Bridge
7. River Lea
8. Love In The Dark
9. Million Years Ago
10. All I Ask
11. Sweetest Devotion

[Japanese / Target edition bonus]
12. Can’t Let Go
13. Lay Me Down
14. Why Do You Love Me