bmr

bmr>NEWS>ベテランR&Bシンガーのクリストファー・ウィリアムズが久々の新曲を発表、14年半ぶり新作を来年3月に

NEWS

ベテランR&Bシンガーのクリストファー・ウィリアムズが久々の新曲を発表、14年半ぶり新作を来年3月に

Christopher Williams - Too Late

かの伝説的なジャズ・シンガー、エラ・フィッツジェラルド(Ella Fitzgerald)の甥にあたり、1991年の“I’m Dreamin’”などのヒットで知られるベテランR&Bシンガーのクリストファー・ウィリアムズ(Christopher Williams)が、久々となる新曲“Too Late”を発表。来年3月におよそ14年半ぶりとなるニュー・アルバムをリリース予定であることを同時にアナウンスした。

ニューヨークはブロンクスで生まれ育ち、幼少期の1974年、おばのエラ・フィッツジェラルドがフランク・シナトラらと共に出演したコンサートを観たことをきっかけに歌手を志したというクリストファー・ウィリアムズは、1989年にGeffen Recordsからリリースした『Adventures In Paradise』でアルバム・デビュー。80年代末から90年代初期にかけて“Talk To Myself”、“Promises, Promises”、“I’m Dreamin’”、“Everything U Do”といったR&Bヒットを放ち、人気歌手の仲間入りを果たした。また“I’m Dreamin’”を提供した映画『ニュー・ジャック・シティ』に出演したことをきっかけに俳優業にも目覚め、近年はミュージカルや舞台などを中心に活躍している。

2012年にはテディ・ペンダーグラス(Teddy Pendergrass)などを思わせる美声を響かせる新曲“Not Conditional”を自主リリースしていたものの本格的な音楽活動再開とはならなかったが、ついに復活。10月23日に発売となる久々のニュー・シングル“Too Late”を公開し、さらに来年3月25日に、2001年の『Real Men Do』以来となるおよそ14年半ぶりの新作『Simply Christopher』をリリース予定と発表した。クリストファーは新作リリースに向けて、「ずいぶん時間が経ってしまったが、今取り組んでいる新作をファンのみんなに聴いてもらえることになるなんて、言葉に出来ないほど嬉しいよ。時は来た。みんなとまたつながり、また新しいファンと会う準備はできたよ」とコメント。G・フラワーズ(G. Flowers)らがプロデュースした新曲“Too Late”は、現代的なプロダクションのバラードとなっているが、実際にナインス・ワンダー(9th Wonder)、ダ・インターンズ(Da Internz)、アイヴァン&カーヴィン(Ivan Barias & Carvin Haggins)、マイク・シティ(Mike City)、エディ・F(Eddie F)といったプロデューサーたちとスタジオ入りしているとのことで、R&Bファンの期待の高まるカムバック作となりそうだ。