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ドレイクが米チャートで100曲目のトップ100ヒットを達成、歴代4位

Drake

フューチャー(Future)とのコラボレーション作『What A Time To Be Alive』が今週の全米アルバム・チャートで初登場1位となった人気ラッパーのドレイク(Drake)だが、今週8曲がシングル・チャートにランクインし、これによりトップ100ヒットが通算でちょうど100曲となった。

今週の全米シングル・チャートでは、ドレイクが7月末に発表したシングル“Hotline Bling”がさらに勢いを増し、シングル・チャートで4位へと上昇。“Hotline Bling”は、先週9位まで上昇し、7週目にしてトップ10入り。ドレイクにとっては通算14曲目のトップ10ヒットとなったばかりだったが、これで2013年に最高4位まで上昇した“Hold On, We’re Going Home”以来のトップ5ヒットとなった。またHot Rap Songsチャートでは前週3位から今週1位へとランクアップしている。

そして、9月20日に緊急リリースされたフューチャーとのコラボ・ミックステープ『What A Time To Be Alive』が、発売初週でおよそ33万4000ダウンロードを記録、実売セールスにおいて、2015年発売作品の中でドレイク自身の『If You’re Reading This It’s Too Late』に次ぐ今年2番目の初動セールスとなるなど大ヒットとなっているが、この『What A Time To Be Alive』から、52位にランクインした“Jumpman”を始めとして8曲がシングル・チャートのトップ100に初登場。これにより、ドレイクは通算で100曲をトップ100に送りこんだことになる。これは歴代4位、ラッパーではリル・ウェイン(Lil Wayne)の127曲(歴代2位)に次ぐ記録。歴代3位は故エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)の108曲となるため、近い将来これを抜くことになりそうだ。

今週1位は、先週に続いてエチオピア系カナダ人シンガー、ザ・ウィークエンド(The Weeknd)の“The Hills”が2週目のトップを獲得。通算3週の1位を獲得した“Can’t Feel My Face”も先週に続いて3位をキープし、同様にジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)の最新シングル“What Do You Mean?”も先週に続いて2位に。ザ・ウィークエンド、ビーバー、ドレイクと、トップ4曲がすべてカナダ勢で占められる形となっている。

なお、ドレイクとの『What A Time To Be Alive』の大ヒットを受けてか、フューチャーが7月に発売した最新作『DS2』に収録されたドレイクとの“Where Ya At”が先週47位から今週33位とジャンプアップしている。