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ドレイクとフューチャーがコラボ作『What A Time To Be Alive』を緊急リリース

Drake & Future - What A Time To Be Alive

今年2月に予告なしに発売されたミックステープ『If You’re Reading This It’s Too Late』が2015年発売作品の中で初のミリオン突破を記録するなど大ヒットとなったスター・ラッパーのドレイク(Drake)が、今度はフューチャー(Future)とのコラボレーション作となる『What A Time To Be Alive』を緊急リリースした。

事前の告知などは一切ないまま2月13日に突然リリースされたドレイクの『If You’re Reading This It’s Too Late』は、発売わずか3日間でおよそ49万5000枚のダウンロード購入を記録して全米チャートで堂々の初登場1位を獲得。これは現時点においても2015年発売のアルバムで今年最大の初動セールスとなっている。4月にはCD盤もリリースされ、先月発表されたアメリカにおける2015年上半期セールス・ランキングでは上半期2位を記録、そして8月には2015年に発売された作品の中で初のミリオン突破となったことが発表されるなど、2015年を代表するヒット作のひとつとなっている。

一方で、リアーナ(Rihanna)やマイリー・サイラス(Miley Cyrus)を始め、多くのアーティストからゲスト参加のラブコールがかかる人気ラッパー/シンガー/プロデューサーのフューチャーもまた、今年7月に新作『DS2』を発売。発売1週間前にアナウンスされたこの『DS2』は、売一週間でおよそ12万1000枚のセールスという自己最高の初動セールスで全米チャート初登場1位を獲得している。

2014年4月に前作『Honest』を発表して以降、2014年10月に『Monster』、今年1月にゼイトーヴェン(Zaytoven)とのコラボレーションによる『Beast Mode』、今年3月に『56 Nights』とミックステープを立て続けにリリースしてきたフューチャーは、今月頭に出演した音楽フェスのステージ上で「年が明ける前に新しいアルバムを出す」と活動スペースを緩めないことを宣言していたが、一部で噂になっていたドレイクとフューチャーのコラボ作が突如リリース。米時間で9月19日に、翌20日に『What A Time To Be Alive』と題したコラボ・ミックステープがiTunesで発売になるとアナウンスし、その予告どおり米時間で20日に同作が発売となった。

全11曲中9曲がドレイクとフューチャーの共同名義で、最後の2曲はそれぞれのソロ曲となっている。半数以上の7曲を手がけるメトロ・ブーミン(Metro Boomin)がエグゼクティヴ・プロデューサーも務めており、他にサウスサイド(Southside)、ボーイ・ワンダ(Boi-1da)、アレン・リッター(Allen Ritter)、フランク・デュークス(Frank Dukes)、ノア“40”シェビブ(Noah “40″ Shebib)といったプロデューサー勢が参加している。『What A Time To Be Alive』は、ドレイクが所属するCash Money Recordsおよび、フューチャーの所属するEpic Recordsの2社協同でのリリースとなったようだ。

Appleのインターネット・ラジオ局「Beats 1」で行われたドレイクの番組「OVO Sound」では、ドレイクがこのコラボ作『What A Time To Be Alive』について説明。「数週間前に(フューチャーのいる)アトランタに6日間ほど行ったんだ。フューチャーと数曲作ろうと思って。でもフューチャーと一緒にいると、渦巻きの中にいるみたいというか、あいつは誰よりも早く仕事ができるんだ。ひと晩で4~5曲誰かと一緒にやるってのはキツいものなんだけど、フューチャーとはそんなことなかった」と述べ、数曲のコラボレーションの予定がミックステープへと発展したことを明かしている。

ドレイクとフューチャーは、フューチャーが2012年に発表したデビュー作『Pluto』での“Tony Montana”で共演したのを皮切りに、フューチャーの2014年作『Honest』で“Never Satisfied”、最新作『DS2』で“Where Ya At”と共演が続いており、今春行われたドレイクのツアーにもフューチャーは参加していた。

1. Drake & Future – “Digital Dash” [prod. by Metro Boomin and Southside]
2. Drake & Future – “Big Rings” [prod. by Metro Boomin]
3. Drake & Future – “Live From The Gutter” [prod. by Boi-1da and Metro Boomin]
4. Drake & Future – “Diamonds Dancing” [prod. by Metro Boomin, Allen Ritter, and Frank Dukes]
5. Drake & Future – “Scholarships” [prod. by Metro Boomin]
6. Drake & Future – “Plastic Bag” [prod. by Neenyo]
7. Drake & Future – “I’m The Plug” [prod. by Southside]
8. Drake & Future – “Change Locations” [prod. by Noël]
9. Drake & Future – “Jumpman” [prod. by Metro Boomin]
10. Future – “Jersey” [prod. by Metro Boomin and Southside]
11. Drake – “30 For 30 Freestyle” [prod. by Noah “40” Shebib]