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マック・ミラーのメジャー・デビュー作にミゲル、タイラー、リトル・ドラゴンら参加

Mac Miller - GO:OD AM

インディペンデントでの活動ながら2011年に発表したデビュー作が初登場で全米チャート1位を獲得するなど活躍し、昨年、契約金1000万ドルとも報じられたメジャー契約が話題を呼んだ23歳の人気ラッパー/プロデューサー、マック・ミラー(Mac Miller)が、いよいよメジャー・デビュー・アルバム『GO:OD AM』を今週リリースする。

地元ピッツバーグのインディーズ・レーベル、Rostrum Recordsから2011年、19歳でデビュー・アルバム『Blue Slide Park』を発表すると、初週およそ14万枚以上を売上げ、米アルバム総合チャートで初登場1位を獲得。米経済誌のフォーブス誌で「インディ音楽の救世主か?」という特集記事が組まれるなどインディの新人としては破格の活躍を見せたマック・ミラー。2013年にはゲスト参加したアリアナ・グランデ(Ariana Grande)の“The Way”で初のトップ10ヒット・シングルを手にし、その勢いに乗って新作『Watching Movies With The Sound Off』をリリース。カニエ・ウェスト(Kanye West)、J・コール(J. Cole)ら強豪と同日発売ということもあって1位は逃したものの、カニエ、J・コールに続いて全米チャート初登場3位と好調を記録した。

2012年から話の出ているファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)とのコラボレーションEP『Pink Slime』も待たれるマック・ミラーだが、2014年にはRostrumを離れたことを明かし、同年10月に自身のレーベル REMember Musicがメジャー・レーベルのWarner Bros. Recordsと提携したことを発表。一部では契約金1000万ドル(およそ12億円)とも報じられた。そしてついにメジャー・デビュー作となるニュー・アルバム『GO:OD AM』が完成。先月頭に、リード・シングル“100 Grandkids”の発表と共に9月18日の発売がアナウンスされた。

アルバムからは、iTunes Storeの予約者のインスタント・ダウンロード特典として“100 Grandkids”と共に、サンダーキャット(Thundercat)らが制作に関わった“Break The Law”や、“Clubhouse”といった曲が公開されている。アルバムの大半はデビュー作『Blue Slide Park』から彼を支えてきたID・ラブズ(ID Labs)が手がけているが、アルバムのオープニングを飾る“Doors”はタイラー・ザ・クリエイター(Tyler, the Creator)がプロデュースしている。またゲスト・アーティストには、アブ・ソウル(Ab-Soul)、リル・B(Lil B)、チーフ・キーフ(Chief Keef)らラッパーから、ミゲル(Miguel)、リトル・ドラゴン(Little Dragon)らが参加。音楽メディアのNPRでは、期間限定の先行アルバム全曲フル試聴もスタートしている。

1. Doors [prod. by Tyler, the Creator]
2. Brand Name
3. Rush Hour
4. Two Matches (feat. Ab-Soul)
5. 100 Grandkids
6. Time Flies (feat. Lil B)
7. Weekend (feat. Miguel)
8. Clubhouse
9. In The Bag
10. Break The Law
11. Perfect Circle / God Speed
12. When In Rome
13. ROS
14. Cut The Check (feat. Chief Keef)
15. Ascension
16. Jump
17. Festival (feat. Little Dragon)