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DJ向け楽曲管理アプリ「rekordbox」が10月にアップデート、DJプレイ機能「rekordbox dj」が新登場

rekordbox dj

Pioneer DJが無料で提供しているDJ向けに楽曲管理アプリケーション「rekordbox」が10月1日にバージョン4.0にアップデートされ、DJプレイを可能にする追加機能「rekordbox dj」が搭載されることが発表された。

rekordbox」は、DJ向けの楽曲管理アプリケーション。BPMに対して±でソートすることができるほか、楽曲にその特徴やジャンル、シチュエーションなどのタグを付けることのできる「My Tag」機能や、ミックスした際に相性のよかった楽曲同士を紐づけて記録できる「Match」機能で自分なりの楽曲管理ができ、メモリーキューやホットキューにコメントやカラーを追加することも可能。また、選択した楽曲に対して、BPMや過去の演奏履歴、また「Match」機能で紐づけられた楽曲が表示される「Related Tracks」ですぐに関連楽曲を発見できる。プレイリストも直感的に管理でき、ソフトウェア上で実際にミックスして2曲の相性やグリッド情報を簡単に確認できる「2Player」によって事前にDJに向けた準備ができる機能も。またこうした設定が保存された楽曲をUSBストレージデバイスやSDカードにエクスポートしてDJパフォーマンスができるなど、まさにDJライフをサポートするアプリケーションだ。

Pioneer DJが無償で提供しているこの「rekordbox」が10月1日にバージョン4.0にアップデートされ、新たにPC/Macを利用するDJのための追加機能「rekordbox dj」が登場。ハードウェアとソフトウェアの双方を開発しているPioneer DJによる機能だけに、高音質と快適な操作性を実現したこの「rekordbox dj」は、DJアプリケーションとしてDJコントローラーを使ったプレイが可能になる。DJプレイ中にすばやく目的の楽曲を見つけることがでたり、楽曲管理を快適に行うことができる「rekordbox」の豊富なブラウズ機能が活用でき、楽曲ブラウズ部分をPC/Macに接続したタブレットなどの別モニターにを出力することも可能。また、あらゆる場面でプレイしたフィードバック情報を蓄積していくことができる。

「rekordbox dj」はWindows版とMac版の「rekordbox」に対応し、iOS版とAndroid版には非対応。10月1日から15000円(税抜)の一括購入で販売されるほか、月額1200円(税抜)のサブスクリプションによる販売が12月上旬予定から始まる予定。なお「rekordbox」そのものは楽曲管理やDJプレイ機能の枠組みを越えて、DJプレイの新たなプラットフォームとして拡張し続けていくとのことで、DVS機能やVIDEO機能、追加エフェクトパックなど随時アップデートされていく予定。