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J・ビーバー新曲が全米チャートで初登場1位に 男性アーティストとして史上最年少記録も

Justin Bieber - What Do You Mean?

世界的ポップ・スター、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)が8月28日にリリースしたばかりの最新シングル“What Do You Mean?”が、早速全米シングル・チャートにランクイン。なんと初登場で1位を制した。

ディプロ(Diplo)とスクリレックス(Skrillex)によるジャック・U(Jack Ü)のプロジェクトからジャスティン・ビーバーが参加した“Where Are Ü Now”が全米チャート最高8位のヒットを記録したばかりのビーバーだが、久々のニュー・アルバムからのリード・シングルとなる“What Do You Mean?”ではファンの期待が一気に爆発。“Where Are Ü Now”に連なるようなハウス調のこの新曲は、先週発売されたばかりだが、定額制音楽ストリーミング・サービスのSpotifyでは1週間で4100万回が再生され、週間再生回数の世界新記録を打ち立てた。さらに初週で33万7000ダウンロードのセールスを記録し、今週の全米チャートで初登場1位を獲得。ビーバーはこれまで2012年の“Boyfriend”による2位が過去最高の順位で、これが初のナンバーワン・ヒットとなる。また現在21歳のビーバーは、2013年、“Harlem Shake”で初登場1位を獲得したバウアー(Baauer)、当時24歳を抜いて、男性アーティストによる初登場1位記録では史上最年少となった。男女総合では、『アメリカン・アイドル』出身の女性R&Bシンガー、ファンテイジア(Fantasia)が2004年にデビュー・シングル“I Believe”で初登場1位(当時20歳)以来となる10年以上ぶりの快挙となっている。なお、ビーバーが参加したスクリレックス&ディプロ“Where Are Ü Now”は前週13位から今週10位にランクアップしている。

Boyfriend”を手がけたMdLとビーバーとの共同プロデュースとなった“What Do You Mean?”は、ジャスティン・ビーバーが11月13日にリリース予定のニュー・アルバムからのシングル。2013年10月から毎週連続でリリースされたシングルなどをまとめた『Journals』からおよそ2年ぶり、オリジナル・スタジオ・アルバムとしては『Believe』以来およそ3年半ぶりとなる新作には、カニエ・ウェスト(Kanye West)、リック・ルービン(Rick Rubin)、スクリレックスらが制作に参加していると報じられている。

今週の2位には、先週1位からのダウンとなったザ・ウィークエンド(The Weeknd)のヒット・シングル“Can’t Feel My Face”がランクイン。1位はビーバーに譲る形となったが、新作『Beauty Behind The Madness』が今年2番目となる初動セールスを記録して全米アルバム・チャート初登場1位になるなど絶好調なのを受けて、“The Hills”が先週4位から今週3位に上昇。トップ3に2曲を同時に送り込んだ。男性アーティストで、ゲスト参加曲をのぞくリード・アクトとしてのシングルがトップ3に2曲同時ランクインするのは、2008年のT.I.以来およそ7年ぶりとのこと。さらに、最高3位まで上昇した“Earned It (Fifty Shades Of Grey)”が今週も37位をキープしたほか、47位にラナ・デル・レイ(Lana Del Rey)との“Prisoner”、54位にカニエ・ウェストがプロデュースした“Tell Your Friends”など、100位以内に11曲が同時ランクインしており、アルバムの大ヒットの影響が窺える結果となった。

また今週のトップ20では、先週94位に初登場したマックルモア&ライアン・ルイス(Macklemore & Ryan Lewis)の最新シングル“Downtown”が今週18位に急上昇。メリー・メル(Melle Mel)、クール・モー・ディー(Kool Moe Dee)、グランドマスター・カズ(Grandmaster Caz)といったヒップホップ創成期を支えた伝説的アーティストをゲストに迎えたこの新曲は、リリース直後に開催された〈MTV Video Music Awards〉でのライブ・パフォーマンスも好評を博し、急上昇となった。