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ミュージック・ソウルチャイルド、愛と平和を歌う新名義「パープル・ワンダーラブ」を語る

pUrPlE wOnDaLuV - tHe eTeRnAl pEaCe EP

Just Friends (Sunny)”、“Halfcrazy”、“Teachme”、“Ifuleave”など数々のR&Bヒットを生み、ここ日本でも人気の高いR&Bシンガー、ミュージック・ソウルチャイルド(Musiq Soulchild)が、パープル・ワンダーラブ(pUrPlE wOnDaLuV)という新たな名義での活動について語っている。

今年5月には、ザ・ハッスル(The Husel)名義でのデビュー・アルバム『Husel Music』をリリース、これまでの音楽性とはまったく異なり、サウス・ヒップホップ系のビートの上で、音声補正ソフトのオートチューンを駆使した加工ボイスで歌うという新路線に挑戦したミュージック・ソウルチャイルド。元々は、ミュージック・ソウルチャイルドという名義が法的な問題により使用できないという背景から始動したザ・ハッスルは、“ミュージック・ソウルチャイルド”のファンを大いに驚かせたが、さらに今年6月には、パープル・ワンダーラブ名義でEP『The eTeRnAl pEaCe』を発表している。ザ・ハッスルの『Husel Music』同様に自主レーベルのSoulstar Music Companyからの発売となったこのEPだが、こちらはザ・ハッスルよりは“ミュージック・ソウルチャイルド”に近いサウンドながら、フォークやレゲエ、ロックなどを取り入れ、「愛と平和」を歌うスピリチュアルな作品となっている。

そしてこの新たな活動について、米ソウル・サイトのYouKnowIGotSoulについて意図を説明。数年前からあったというパープル・ワンダーラブ名義については、「自分が好きな色」であり、「一般的な色ではない」、「2つの原色が混ざり合うこと生まれる、高貴でユニークな色」である紫に、敬愛するスティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)の名を組み合わせたものだという。この名義は、様々な宗教・文化の考えも取り入れながら、自分なりに「愛と平和」を広めるというコンセプトで動いているとのことで、「我々のカルチャーでは、恋愛について歌う曲があまりに多いと思う。ラブソングを歌いたいのはかまわない。でも、誰とデートするかとか、そんなことよりも話さなければならないことが世界にはあると思って。もっと別のことを話そうよって、そういう心境がパープル・ワンダーラブのプロジェクトを生んだんだ」と説明している。音楽的には、メッセージが聞き手に伝わりやすいよう、シンプルなものを目指したとか。また、シャーデー(Sade)やボブ・マーリー(Bob Marley)の影響を受けたとも語っている。年内にはパープル・ワンダーラブとしてのフル・アルバムを発表する予定という。

なおミュージック・ソウルチャイルドとしてもライブを中心に活動を続けており、Twitterでは5月のザ・ハッスルのアルバム・リリース時には「ミュージック・ソウルチャイルドのアルバムもカミングスーン……」と予告していたほか、6月には「スタジオでミュージック・ソウルチャイルドのニュー・アルバムを制作中」と報告している。

 

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7. bYe and gOnE