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80年代生まれのマイケル? イギリスの注目新人のデビュー作がいよいよリリース

Dornik - Dornik

[8/8 追記:全曲フル試聴は終了しました]

ジェシー・ウェア(Jessie Ware)がマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)を思わせると絶賛し推薦したことで、ジェシー・ウェアやディスクロージャー(Disclosure)のレーベルと契約したサウスロンドン出身の新進R&Bシンガー/プロデューサー、ドーニク(Dornik)が、ついに今月デビュー・アルバムをリリースする。

元々はドラマーとしてジェシー・ウェアのツアー・バンドに参加していたドーニクは、ツアー中にデュエットを聞かせるなどジェシー・ウェアに気に入られたことがきっかけで、ジェシー・ウェアやディスクロージャーらが所属するPMR Recordsと契約。2013年にデビュー曲“Something About You”をリリースすると、80s的なシンセサイザーが響くサウンドに、マイケルを思わせる歌声でスウィートなメロディを響かせる彼は、一躍注目の的に。ジェシー・ウェアも、「彼は注目するべきアーティストよ。彼のサウンドはマイケル・ジャクソンみたい」と賛辞を送るドーニクは、実際には90年代生まれながらその80sテイストからか「80年代生まれのマイケル・ジャクソン」とも呼ばれるなどマイケルと度々比較されるほか、その作風からミゲル(Miguel)やフランク・オーシャン(Frank Ocean)などと比較する声もあがっている。

昨年には“On My Mind”、“Second Thoughts”と発表するもなかなか動きがなかったドーニクだが、ついにデビュー・アルバム『Dornik』が完成。ソングライター/プロデューサーとして自ら楽曲を手がけているが、アルバムの総合プロデューサーには、フィリー・ソウルの大御所デクスター・ワンゼル(Dexter Wansel)の息子で、アッシャー(Usher)“Good Kisser”、アリシア・キーズ(Alicia Keys)&マクスウェル(Maxwell)“Fire We Make”、ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)“Your Love”などを手がけたポップ・ワンゼル(Andrew “Pop” Wansel)が就任。さらにミックス・エンジニアは、ディアンジェロ(D’Angelo)の名作『Voodoo』や最新作を手がけたことで有名なラッセル・エレヴァド(Russell Elevado)が務めており、この注目の新人のデビュー作を完全バックアップしている。

自ら「エレクトロニック・ソウル」と表現するように、シンセサイザーを中心としたエレクトロ的な音が煌びやかに空間を包み、ドーニクのマイケル・ジャクソンを思わせるスウィートで柔らかい歌声を様々な色に反射するような、美しくソウルフルな傑作に仕上がっている。ドーニクのデビュー・アルバム『Dornik』はイギリスで8月7日発売。

1. Strong
2. Blush
3. Stand In Your Line
4. Shadow
5. Second Thoughts
6. Mountain
7. Chain Smoke
8. Something About You
9. Drive
10. On My Mind