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シーロー・グリーン新作は11月に マーク・ロンソン、チャーリー・プースら参加

CeeLo Green - Robin Williams

ナールズ・バークレイ(Gnarls Barkley)での活動や、2010年のヒット・シングル“Fuck You”などで知られるグラミー授賞シンガー/ラッパー/プロデューサー、シーロー・グリーン(Cee Lo Green)が、待望のソロ新作『Heart Blanche』を11月にリリース予定であることが明らかになった。

2013年には、久々にグッディ・モブ(Goodie Mob)の活動に参加し、新作『Age Against The Machine』をリリースしたシーローが、ソロとしては2年ぶりとなるニュー・シングル“Robin Williams”をリリース。歌詞の中にはロビン・ウィリアムズやフィリップ・シーモア・ホフマンといった名優、リチャード・プライヤー、クリス・ファーレイらコメディアンなど故人の名前が登場。この新曲は、全米チャート/全英チャート1位の大ヒットとなったエミネム(Eminem)&リアーナ(Rihanna)“The Monster”の作者のひとりで、ジェイソン・デルーロ(Jason Derulo)“Trumpets”のプロデュースなども手がける新進気鋭のジョン・ベリオン(Jon Bellion)がプロデュースした。同曲は、googleの検索結果を画面に映したリリック・ビデオも公開されており、「web」、「images」、「shopping」、「videos」のタブを切り替えることで実際に表示が切り替わるインタラクティブなビデオとなっている。

そしてシーローは、3つのグラミーに輝いた2010年の『The Lady Killer』以来のオリジナル・スタジオ・アルバムとなるニュー・アルバム『Heart Blanche』を11月13日にリリース予定であることが明らかになった。以前に所属レーベルのCEOが明かしたところによると、“Uptown Funk”が今年上半期の最大のヒットとなったマーク・ロンソン(Mark Ronson)や、ウィズ・カリファ(Wiz Khlaifa)との“See You Again”が12週全米1位となった新人チャーリー・プース(Charlie Puth)を始め、アデル(Adele)などを手がけたエグ・ホワイト(Eg White)や、ジェイソン・デルーロのヒット・シングル“Talk Dirty”などで知られるリッキー・リード(Ricky Reed of Wallpaper)、またエミネムやリアーナなどを手がけたジョン・ヒル(John Hill)がアルバムに参加しているという。

なおシーローは、昨年1月の時点では新作のタイトルは『Girl Power』になるとし、「新しいサウンドになるよ。俺にとってはこれはロックンロール」と語っており、その前年には“Only You”という新曲もリリースしていた。『Girl Power』は2014年にリリースされる予定だったが、過去に起こした女性への性的暴行容疑に絡んで「意識が無い女性とのセックスはレイプにあたらない」などの発言が問題となり、世界中から批判されるなど“炎上”、謝罪に追い込まれ、出演予定のTV番組が中止になったほか、音楽フェスティバルへの出演予定なども白紙に戻るなどのトラブルになり、しばらく表舞台から遠ざかっていた。

シーローは、2012年にロサンジェルスのレストランにて女性に違法薬物のエクスタシーを飲ませた上で性的暴行を働いたとしてその女性から訴訟を起こされた。シーローは裁判にて、合意の上だったとして強姦については無罪を主張。2014年、エクスタシーを飲ませたことについては争わない姿勢を見せて3年の保護観察処分などが下ったものの、強姦容疑については証拠不十分として被害者の訴えは退けられた。しかし、その直後にシーローは、彼に対する批判コメントに対し、「誰かが家に押し入って、割れたガラスが散乱していたとして、どこにレイプされた人がいるという証拠があるんだ?」など返す中で、意識が無いならレイプにはあたらないとの独自の見解を見せ、「レイプされたなら記憶があるだろ!!!」と暴言。これが大きな批判を呼び、彼はツイートをすぐ削除、その後一連のコメントについて「深く謝罪します」と反省するという騒動を起こしていた。