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ミッシーも参加のトゥイート11年ぶり新作は来年1月に ティンバランドとも再タッグか

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ミッシー・エリオット(Missy Elliott)のレーベルから2002年にデビューし、ティンバランド(Timbaland)のバックアップも受けて“Oops (Oh My)”などのヒットを飛ばした女性R&Bシンガー・ソングライターのトゥイート(Charlene “Tweet” Keys)が、2005年以来のアルバム発売となる新作『Charlene』を来年1月にリリース予定であることを明かした。

古くからの友人だったミッシー・エリオットのレーベル Gold Mindと契約し、2002年にアルバム『Southern Hummingbird』でデビューしたトゥイートは、2005年に2ndアルバム『It’s Me Again』を発表するも、その前年にGoldmindの親レーベルであるElektra Recordsが閉鎖、Atlantic Recordsに吸収された経緯もあってプロモーションが途中で打ち切られ、セールスも失速。その後、レーベルを転々としながらニュー・アルバム発表に向けて動いていたものの、うまく実現することはなかった。2012年1月にもMCライト(MC Lyte)の計らいでDuBose Music Groupと契約したことを発表し、翌年2月にEP『Simply Tweet』をデジタル配信したが、アルバム発売には至らなかった。

ジェフ・ブラッドショウ(Jeff Bradshaw)の最新作『Home: One Special Night At The Kimmel Center』を始め、セリーナ・ジョンソン(Syleena Johnson)やPJ・モートン(PJ Morton)、リル・モー(Lil Mo)といったアーティストからゲスト参加のオファーを受け、変わらぬ美声を聴かせているトゥイートだが、今度こそ待望のアルバムがリリースされるようだ。今年1月にインディ最大手となるeOne Musicと契約したことをアナウンスしたトゥイートは、米ソウル・サイト YouKnowIGotSoul.comのインタビューに応じ、「私のニュー・アルバム『Charlene』が2016年の1月22日に発売予定だと発表できてとても嬉しいわ」と報告。自身のファーストネームを冠しただけあって、「『Charlene』のサウンドは私からインスパイアされた全て。教会だったり、マーヴィン・ゲイだったり、(デビュー作の)『Southern Hummingbird』だったり。『Southern Hummingbird』に2を掛けて、ちょっと足した感じよ」と説明している。

また以前からミッシー・エリオットとの再タッグが噂されていたが、「ミッシーと私は一緒にやってるわよ」と認め、また「みんなの好きなアーティストとデュエットもしているの。まだ名前は明かせないけど、喜んでくれると思うわ!」とも語っている。この新作『Charlene』からのシングルを今月末にも発表予定だとのこと。

なおトゥイートは、今年1月にeOne Musicと契約したことを発表した際に、「最初に制作した人たちの下に立ち返るの。同じプロデューサー、つまりミッシーとティムよ。私たちはファミリーなの。ティムは私に電話をくれて、私のアルバムのために何曲かやってくれるって言ってくれもしたわ。ミッシーはいつも電話をくれて、『私たち、これをやらなくちゃ。一緒にやりましょう』って言ってくれたりして、今でもずっと私の背中を押してくれるのよ」と話しており、ティンバランドの参加の可能性も高そうだ。トゥイートは元々、ミッシー・エリオットやティンバランド、ジニュワイン(Ginuwine)らと共に、ジョデシィのデヴァンテ・スウィング(DeVante Swing of Jodeci)の一派として90年代から活動していた人物であり、ティンバランドは近年、ジョデシィが今年リリースした復活作『The Past, The Present, The Future』に2曲で関わったほか、ミッシーやジニュワインの新作のプロデュースを宣言するなどの動きを見せている。