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ジョン・レジェンド監修のデビュー作を新人ステイシー・バースが発表 コモンも参加

Stacy Barthe - BEcoming

ジョン・レジェンド(John Legend)のレーベル Homeschoolに所属する女性シンガー・ソングライターで、これまでリアーナ(Rihanna)やケイティ・ペリー(Katy Perry)、マイリー・サイラス(Miley Cyrus)らにも楽曲提供をしてきた新人ステイシー・バース(Stacy Barthe)が、ついにデビュー・アルバム『BEcoming』をリリースする。

元々は、ヒット・ボーイ(Hit-Boy)やチェイスン・キャッシュ(Chase N. Cashe)らを中心としたアーティスト集団サーフ・クルー(Surf Crew)のメンバーのひとりだったステイシー・バースは、ブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)から、リアーナ、シアラ(Ciara)、ブランディ(Brandy)などへの楽曲提供や、フランク・オーシャン(Frank Ocean)とのデュエットなどが注目されたEP『Sincerely Yours』などの発表を経て、2012年にジョン・レジェンド率いるHomeschool Recordsと契約。同時にMotown Recordsからのメジャー・デビューの契約も手にした。

同年には、T.I.とアンドレ3000(Andre 3000)の話題の共演曲“Sorry”のソングライティングを担当するだけでなくコーラスでも参加。翌年には、リック・ロス(Rick Ross)らをゲストに迎えたメジャー・デビューEP『P.S. I Love You』を発売。ジョン・レジェンドの最新作『Love In The Future』ではインタールードながらアニタ・ベイカー(Anita Baker)“Angel”のデュエット相手を務め、他にもザ・ゲーム(The Game)のミックステープやコンピレーションにゲスト参加するなど徐々に存在感を増していった。

そしていよいよ彼女のデビュー・アルバム『BEcoming』が7月10日に発売。エグゼクティヴ・プロデューサーには、ボスであるジョン・レジェンド、そしてフランク・オーシャンのグラミー受賞作『channel ORANGE』のプロデュースなどで知られるマレイ(Malay)のふたりを迎え、ヒット・ボーイやDJ・キャンパー(DJ Camper)といった制作陣が彼女をバックアップ。また、ビートがビズ・マーキー(Biz Markie)“Make The Music With Your Mouth, Biz”をサンプリングしたものに差し替わった“Angel”のフル・バージョンでは改めてジョン・レジェンドとデュエットし、加えてセルジオ・メンデス版で有名なブラジリアン・クラシック“Mas Que Nada”を引用した“Live For Today”にはコモン(Common)がゲスト参加している。

アルバムのオープニングでは、“My Suicide Note (Intro)”と題するとおり、25歳のときに自殺未遂をした過去を振り返り、また一時は380ポンド(およそ172kg)もあったという彼女が減量に苦しんだことなど、ソングライターとして自らを生々しく赤裸々に語っている。ステイシーは「幸せな時だってあるけれど、人生には悲しみもある、落ち込むときも、ストレスに悩むときも」と説明しており、どんな人間でも人生で経験する感情や苦闘を綴った作品となっているようだ。なお音楽メディア NPRでは期間限定で全曲のフル試聴音源が公開されている。

1. My Suicide Note (Intro)
2. In My Head
3. Sleep To Dream
4. Eyes Wide Shut
5. Here I Am
6. Me Versus Me
7. Find It (Transition)
8. Live For Today feat. Common
9. Flawed Beautiful Creatures
10. Hey You There
11. Walk On Water
12. Born To Belong (Interlude)
13. War IV Love
14. Angel feat. John Legend
15. You Wonder Why?
16. In the Meantime
17. Enough Is Enough…