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エミネム監修サントラに50セント、グウェン・ステファニー、スローターハウス、DJプレミアらも参加

Eminem Presents Southpaw Soundtrack

昨年、自身のレーベル Shady Recordsが創立15周年を迎え、これを記念して新曲も数々収録したコンピレーション・アルバムを発売し話題になったエミネム(Eminem)が、今度はジェイク・ギレンホール主演映画『Southpaw』のサウンドトラックを監修。エミネムや50セント(50 Cent)らの新曲を収録し、注目を集めている。

『トレーニング・デイ』などのアントワーン・フークアが監督を務める映画『Southpaw』は、娘と過ごす時間を作るために引退を決意していたボクサーが、悲劇に見舞われチャンピオンの座から転落、娘のために再び栄光をつかもうと奮闘するボクシング映画で、当初はエミネム主演で製作が進んでいたもの。脚本家もエミネムの人生にインスパイアされた話だとし、「ある意味で(エミネムの半自伝的映画である)『8 Mile』の続編的なものであり、彼の人生の第二章を隠喩的に語るもの」と説明していた。しかし2012年に、音楽活動に専念したいという理由でエミネムが降板。代わってジェイク・ギレンホールが主役を務めており、徹底的に肉体を鍛え上げるなどの役作りでも注目を集めている。

エミネムは演技面では降りたものの、音楽面では引き続き関与。サウンドトラック『Southpaw (Music from and Inspired by the Motion Picture)』のエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、Shadyから発売する。すでに、“Survival”などを手がけたDJカリル(DJ Khalil)のプロデュースによるエミネムのニュー・シングル“Phanomenal”が先行発売されており、リリック・ビデオが公開されたほか、Apple Music限定でミュージック・ビデオもお披露目されたが、さらにエミネムはグウェン・ステファニー(Gwen Stefani)との共演となる新曲“Kings Never Die”を提供。

また、俳優として映画に出演もしている50セントを筆頭に、エミネムとロイス・ダ・ファイブ・ナイン(Royce da 5’9”)によるデュオ=バッド・ミーツ・イヴィル(Bad Meets Evil)や、ロイスに加えてジョー・バドゥン(Joe Budden)、ジョエル・オティース(Joell Ortiz)、クルキット・アイ(Crooked I)による4人組=スローターハウス(Slaughterhouse)、そしてロイスとDJプレミア(DJ Premier)によるデュオ=プライム(PRhyme)や、エミネム率いるD12(Dirty Dozen ダーティ・ダズン)の元メンバーとして知られるプロデューサー/ラッパー、デナウン(dEnAuN)といったエミネム周辺アーティストの新曲を収録。その他にもアクション・ブロンソン(Action Bronson)とジョーイ・バッドアス(Joey Bada$$)によるコラボレーション曲などが収録されるようだ。

サウンドトラックは、映画の北米公開と同じ7月24日に発売予定。

Eminem – Phenomenal

1. “Cry For Love (Part 1)” – James Horner
2. “Kings Never Die” – Eminem feat. Gwen Stefani
3. “Beast (Southpaw Remix)” – Rob Bailey & The Hustle Standard feat. Busta Rhymes, Kxng Crooked & Tech N9ne
4. “This Corner” – dEnAuN
5. “What About The Rest Of Us” – Action Bronson & Joey Bada$$ feat. Rico Love
6. “Raw” – Bad Meets Evil
7. “R.N.S.” – Slaughterhouse
8. “Wicked Games” – The Weeknd
9. “All I Think About” – Bad Meets Evil
10. “Drama Never Dies” – 50 Cent
11. “Mode” – PRhyme feat. Logic
12. “Notorious Thugs” – The Notorious B.I.G. feat. Bone Thus N Harmony
13. “Phenomenal” – Eminem
14. “Cry For Love (Part 2)” – James Horner