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ファレル、アデル新作に参加していることを明かす

Adele & Pharrell Williams

オスカー候補にもなった“Happy”が600万枚以上を売り上げて2014年アメリカでもっとも売れたシングルとなったことでも知られるファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)。この世界的ヒットメイカーが、アデル(Adele)の待たれるニュー・アルバムに参加していることを明かした。

2011年に発売した『21』は、2011年と2012年の2年にわたって「世界でもっとも売れたアルバム」となり、2012年にグラミー賞でアルバム・オブ・ザ・イヤーを授賞、世界トータルで3000万枚を超える世紀の大ヒット作となったアデル。2013年のグラミー賞の授賞式で、新作の制作に取りかかっていることは認めたものの、『21』に続くニュー・アルバムはいまだ発売が見えてこない。昨年5月の26歳の誕生日にはアデルが「バイバイ、25歳……また年内に会いましょう」とツイートしたことから、『19』、『21』に続く新作は『25』というタイトルで、2014年内にリリースされるとの期待が高まっていたものの、同年10月、所属レーベル XL Recordingsの財務報告書の中で、「2014年内にはアデルの新作の予定はなく、したがって(2014年内の)XLの売り上げと利益は下がる」と報告され、ふたたび発売時期は読めなくなった。

一部報道では今春発売予定だったものの今年9月に延期されたともされるアデルの新作だが、ファレルが制作に参加しているというビッグニュースが舞い込んだ。これは世界最大級の広告祭、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルに出席したファレル自身がインタビューの中で明かしたもの。詳細は明かさなかったものの、アデルについて「彼女は見事なソングライターだ」など褒め讃え、新作への期待を高めている。また、彼女とのレコーディングについて、「彼女は、『さあこれから20分間だけ私のダイアリーを開けるわ』って感じで、本当に20分とか32分とかだけで。そしたら彼女は姿を消してかわいい息子と過ごすって感じなんだよ」と、2歳の息子アンジェロの子育てを中心にしているため制作に時間がかかっていることを明かしている。

なおファレルは、Appleが6月30日に世界でスタートする音楽配信サービス「Apple Music」でローンチ日に新曲“Freedom”を独占提供する予定。WWDC 2015でのApple Music発表の際に公開したプロモーション映像のBGMにも使われていた同曲は先日、イングランドで開催された音楽フェスティバル〈Glastonbury Festival〉に出演した際にファレルがライブで初披露している。