bmr

bmr>NEWS>サンダーキャットが、フライローやハービー・ハンコックら参加のミニ・アルバムを発売

NEWS

サンダーキャットが、フライローやハービー・ハンコックら参加のミニ・アルバムを発売

Thundercat - The Beyond / Where The Giants Roam

フライング・ロータス(Flying Lotus)の右腕的存在としても知られる天才ベーシスト/プロデューサーで、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)やエリカ・バドゥ(Erykah Badu)らからもラブコールを受けるサンダーキャット(Stephen “Thundercat” Bruner)が、ミニ・アルバム『The Beyond / Where The Giants Roam』を今月22日に配信リリースした。

弱冠16歳でソウル界の大御所リオン・ウェア(Leon Ware)のツアー・メンバーになり、スタンリー・クラーク(Stanley Clarke)からエリカ・バドゥ、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)と多彩な面々と共演、さらにベテラン・ハードコア/パンク・バンドのスーサイダル・テンデンシーズ(Suicidal Tendencies)のベーシストを10年近く務めたこともある天才ベーシストで、ロサンジェルスを拠点に活動する希代のビート・メイカー/プロデューサー、フライング・ロータス作品に欠かせない存在として知られるサンダーキャット。ここ最近もケンドリック・ラマーの『To Pimp A Butterfly』や、フライング・ロータス『You’re Dead!』、カマシ・ワシントン(Kamasi Washington)『The Epic』といった話題作に参加し存在感を示している彼が、自身の新作を突如リリースした。

2012年に22歳の若さで急逝したオースティン・ペラルタ(Austin Peralta)の死の影響を受けた2013年作『Apocalypse』に続く新作は、『The Beyond / Where The Giants Roam』と題された6曲入りのミニ・アルバム。これまで同様にフライング・ロータスのレーベル Brainfeederからのリリースで、フライング・ロータスが共同プロデュースで関わる。アイズリー・ブラザーズ(The Isley Brothers)の名曲“Footstep In The Dark”を想起させる雰囲気の“Them Changes”が直前に公開されているが、アルバムにはカマシ・ワシントンがサックス、ミゲル・アトウッド・ファーガソン(Miguel Atwood-Ferguson)がストリングスで参加しているほか、フライング・ロータス『You’re Dead!』にも参加していたハービー・ハンコック(Herbie Hancock)が“Lone Wolf And Cub”にキーボードでゲスト参加。またBrainfeederのプロデューサー、モノポリー(Mono/Poly)もプロデュースで関わっているとのこと。

1. Hard Times
2. Song For The Dead
3. Them Changes
4. Lone Wolf And Cub
5. That Moment
6. Where The Giants Roam / Field Of The Nephilim