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ウィズ・カリファ+チャーリー・プース「シー・ユー・アゲイン」、7週目の全米チャート1位を獲得

Wiz Khalifa – See You Again

6週連続で全米チャート1位を獲得するも、先週、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)“Bad Blood”にトップの座を奪われたウィズ・カリファ(Wiz Khalifa)とチャーリー・プース(Charlie Puth)のラップ・バラード“See You Again”が、今週ふたたび1位の座に返り咲いた。

人気ラッパーのウィズ・カリファと、バークリー卒の新人シンガー・ソングライター/プロデューサー、チャーリー・プースのコラボレーションによる“See You Again”は、人気シリーズ映画『ワイルドスピード』の最新作『ワイルドスピード SKY MISSION』(原題『Furious 7』)サウンドトラックからのセカンド・シングルで、また同シリーズの第一弾から出演し、最新作が残念ながら遺作となってしまった俳優ポール・ウォーカーへの追悼曲としても話題の曲。4月に、14週連続1位と猛威を振るっていたマーク・ロンソン(Mark Ronson)の“Uptown Funk”を破って1位になってから6週連続で全米チャート1位を制覇するなど勢いを見せ、先週こそ豪華スターが顔を揃えたミュージックビデオで話題のテイラー・スウィフト“Bad Blood”によって2位に甘んじたものの、今週は“Bad Blood”を2位に押し留め、ふたたび1位に。これで7週目の全米チャート1位獲得となった。

3位には、先日ヒップホップ専門メディアによる期待の新人選出企画「XXL Freshmen Class」に選ばれたことも話題の新鋭ラッパー、フェティ・ワップ(Fetty Wap)のデビュー・シングル“Trap Queen”が今週もキープ。5位にはマーク・ロンソン“Uptown Funk”が先週6位から再浮上ランクイン。これで同曲は25週目のトップ5入りを果たし、リアン・ライムス(LeAnn Rimes)“How Do I Live”と並んで史上もっとも長くトップ5入りしたシングルとなっている。

トップ10圏外では、先々週にトップ20入りしたDJスネーク(DJ Snake)とアルーナジョージ(AlunaGeorge)“You Know You Like It”が前週18位から15位へと上昇。この曲は元々、英男女デュオのアルーナジョージが、デビュー作『Body Music』からのリード・シングルとして発表したものだが、リル・ジョン(Lil Jon)との“Turn Down For What”が昨年全米チャートで最高4位の大ヒットとなった仏DJ/プロデューサーのDJスネークによるリミックス・バージョンによって初めて全米チャート入りしている。また先週トップ20入りした、スクリレックス(Skirillex)、ディプロ(Diplo)、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)による“Where Are Ü Now”は、今週さらに17位にランクアップ。スクリレックスとディプロのコラボレーションで発表された『Jack Ü』(→ 全曲フル試聴)からのシングルとなるこの曲は、いまだミュージックビデオが存在しないにも拘わらず、Streaming Songsチャートで10位になるなどストリーミング再生での人気を中心に上昇中だ。

また20位には、映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のサウンドトラックからのリード・シングルとして“Earned It”がロングヒット中のザ・ウィークエンド(The Weeknd)の新曲“The Hills”が初登場でランクイン。この曲は、『Chapter III』というタイトルになると見られる待望の新作からのシングルと見られている。デュエット相手を務めたアリアナ・グランデ(Ariana Grande)“Love Me Harder”で自身初のトップ10ヒットを手にしてクロスオーバーな人気を獲得したザ・ウィークエンドは、最高3位を記録した“Earned It”も23週目ながら今週も6位と支持を得ており、新曲“The Hills”の初登場トップ20入りはその勢いが反映されたものと見られる。ザ・ウィークエンドは、新作の発売日などはまだ明かしていないながらも、一部で音源が流出した新曲“I Can’t Feel My Face”を来週9日にリリース予定ということで、新作に向けてこちらも一気に火が点きそうだ。