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ビヨンセとジェイ・Zのコラボ作はやはり出る? 「ドランク・イン・ラブ」のプロデューサーが語る

Jay Z & Beyonce - Run short film

昨年、夫ジェイ・Z(Jay Z)とのコラボレーション・アルバムを制作中だと一部で報じられたビヨンセ(Beyoncé)だが、この最強夫婦のコラボ作の可能性について、先日のグラミー賞も獲得した“Drunk In Love”を手がけたプロデューサーのディーテイル(Noel “Detail” Fisher)が語っている。

昨年9月、人気ラジオDJのDJスキー(DJ Skee)が番組中に「音楽界最大のカップル、いやもしかしたらエンタメ界、いや世界でもっともビッグかも。あの夫婦が一緒にアルバムを作る予定だ。誰の話か分かるだろ? ジェイ・Zとビヨンセだよ。関係者から聞いた話なんだ」などと話したことから、夫婦コラボ作の噂が浮上。同10月には、New York Post誌のゴシップ・セクション Page Sixが、同じく関係者筋の情報として、ジェイ・Zとビヨンセが「シークレットな新作」のためにスタジオ入りする予定で、年末か2015年初頭にリリース予定だと報じた。

しかし昨年末に発表されたのは、2013年12月に発売し大ヒットを記録した『Beyoncé』に、新曲2曲、リミックス4曲のボーナスCDと、ジェイ・Zと合同で行った世界ツアーから10曲のライブ映像を収めたDVDを追加した2CD+2DVDのボックス・セット『BEYONCÉ: Platinum Edition』だった。だが、やはりコラボ作を出す可能性はあるようだ。“Drunk In Love”のプロデュースで初めてグラミー賞を授賞したディーテイルは、レッドカーペットで米Billboard誌のインタビューに応え、2015年の予定についてコメント。「まだ明かせないが、俺が関わっているプロジェクトはいくつかある」と前置きした上で、「俺とビヨンセ、ジェイ・Zは今年一緒にやる予定だよ」と、また“Drunk In Love”の組み合わせでのレコーディングがあることを示唆。「具体的にどういう意味?」と追及されると、「えっと……ジェイとビヨンセが一緒って聞くと、“アルバム”って思うだろ? もう分かるだろ(笑)」と話し、2015年に発表されるという噂について訊ねられると、「俺の想像上でなら、“事実”って言っていいかな」と、断言は避けながらもコラボ作が年内にリリースされる可能性を語っている。

なお第57回グラミー賞でビヨンセは、“Drunk In Love”が最優秀R&Bソング部門と最優秀R&Bパフォーマンス部門を授賞したのに加え、『Beyoncé』が最優秀サラウンド・サウンド・アルバムを授賞と3冠となった。また、昨年のグラミー賞ではオープニングでこの“Drunk In Love”を披露したが、今年はエンディングでパフォーマンスを披露。キング牧師と公民権運動を描き、オスカー候補にもなっている映画『Selma』のトリビュート・コーナーで、マヘリア・ジャクソンがキング牧師の葬式で歌ったことでも知られるゴスペル曲“Take My Hand, Precious Lord”を歌った。