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Qティップ、ファレルらが注目新進デュオ=ライオン・ベイブのデビュー作に参加

Lion Babe

歌手/女優ヴァネッサ・ウィリアムス(Vanessa Williams)の次女ジリアン・ハーヴィ(Jillian Hervey)がボーカルを務めていることでも話題の注目の新進R&Bデュオ=ライオン・ベイブ(Lion Babe)の初のフル・アルバムに、Qティップ(Q-Tip)、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)、マーク・ロンソン(Mark Ronson)といった強力な顔ぶれが参加予定であることが明らかになった。

ライオン・ベイブは、ジリアン・ハーヴィと、プロデューサーのルーカス・グッドマン(Lukas Goodman)によるニューヨークの男女デュオ。2012年にデビュー曲“Treat Me Like Fire”を発表すると、ジリアンのエリカ・バドゥ(Erykah Badu)を思わせる歌声や立ち居振る舞い、またユーニス・コリンズ(Eunice Collins)“At The Hotel”をサンプリングしたスムースなサウンドが反響を呼び、一躍注目の新人に。その後、一時姿を消したかと思うと昨年10月になって、ニーナ・シモン(Nina Simone)“Mr. Bojangles”をサンプリングし、チャイルディッシュ・ガンビーノ(Childish Gambino)をゲストに迎えた“Jump Hi”でカムバック。12月にはデビューEPをリリースし、ふたたび脚光を集めている。

Treat Me Like Fire”を発表してすぐ、ローラ・ウェルシュ(Laura Welsh)らを抱える英レーベル Outsiders Musicと契約、その後さらにイギリスでPolydor Records、アメリカでInterscope Recordsとメジャー・レーベルも彼らに興味を示し、デビューEP『Lion Babe』のリリースをバックアップしている。2015年注目の新人として様々なメディアでも取り上げられるようになったライオン・ベイブは、現在デビュー・アルバムを制作中だが、Qティップ、ファレルといったスターも参加しているという。

これは先日行われたVIBEのインタビューで明らかになったもので、インタビュー映像にはファレルとのレコーディング風景も登場。「たくさん曲はあるんだけど、1曲はファレルと作ったもの。彼はセンセイみたいだったよ。彼はマスターで、僕たちはパダワンだった」とルーカスはファレルとの制作を振り返っている。さらに、Qティップと1曲レコーディング済で、早々にリリース予定なのだとか。また、米Billboard誌の報道によれば、他にもジェフ・バスカー(Jeff Bhasker)、アンドリュー・ワイアット(Andrew Wyatt)、TV オン・ザ・レディオのデイヴ・シーテック(Dave Sitek of TV On The Radio)ともレコーディングしているという。また、彼らはマーク・ロンソンとのレコーディングも希望しているとか。マーク・ロンソンは、ジェフ・バスカーと共に“Uptown Funk”や最新作『Uptown Special』を制作しており、『Uptown Special』にはアンドリュー・ワイアットも参加していることから、実現する可能性は高そうだ。