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ローネイが10年ぶり新作を3月に 来日公演も開催

Laurnea' - Universal Love

90年代からアレステッド・デヴェロップメント(Arrested Development)、ルース・エンズ(Loose Ends)などのボーカルを務め、ソロとしてニュー・クラシック・ソウル/ネオ・ソウルのムーヴメントの先達として活躍してきた女性シンガー、ローネイ(Laurnea’)が、およそ10年ぶりとなるニュー・アルバム『Universal Love』を3月にリリース。同月に来日公演も決定した。

アレステッド・デヴェロップメント、ルース・エンズの元ボーカルとして1997年、ラファエル・サディーク(Raphael Saadiq)やオマー(Omar)といった米英の才能が集まった『Betta Listen』でソロ・デビュー。2000年にはアリ・シャヒード(Ali Shaheed Muhammad)やジョン・B(Jon B.)、ドゥウェイン・ウィギンス(Dwayne Wiggins)ら参加の『II』を日本で発売し、2002年にもオマー、アリ・シャヒード、元ルース・エンズのカール・マッキントッシュ(Carl McIntosh)らとの『New Territory』を国外で発売するなど、当時流行していたネオ・ソウルとは一線を画したUKソウル風の洒脱なサウンドで、本国アメリカよりも海外で人気を得た。その後も親友インディア・アリー(India.Arie)らも参加した『I Remember』を日本先行で発売、2005年にはイギリスでも発売され、一方の本国アメリカでは同年にベスト盤『The Collection』がリリースされている。

その後、新作『Butterfly The Flying Flower』を準備中としていたものの一時音沙汰の途絶えていたローネイがカムバック。3月におよそ10年ぶりとなるニュー・アルバム『Universal Love』をリリースするという。すでに昨年公開されている表題曲は彼女の美しいハイトーンが響くソウル・ハウスに。一方でビデオが公開されている“I Cant Take This Shit (I Can’t Quit)”はアコースティックなミッドテンポの曲となっている。そしてこの新作を引っさげて、3月23日(月)には横浜 Motion Blue YOKOHAMAにて来日公演も決定。VOLTA MASTERS率いるVOLTA MASTERS BANDとの共演となっている。この新作発売と来日公演は、クラウドファンディング・サイトのMakuake(マクアケ)で支援を求めており、ここでの説明では新作には、デビューから彼女を支えるDJケミット(DJ Kemit)を始め、ベテランR&Bシンガーのクリストファー・ウィリアムズ(Christopher Williams)、女性ラッパーのメドゥーサ(Medusa)らが参加しているようだ。また、新作の発売日は3月18日(水)と案内されている。

Makuakeで集められた資金は、ローネイの渡航費、ビザ取得代金、会場施設使用料、音響設備代金、その他宿泊費、アテンドなど雑費に充てられる予定で、3月上旬までに75万円を集めることを目標としている。また、100万円が集まれば「より多くの会場で公演を行なうことが可能となる」とのこと。2000円の支援で新作の先行ダウンロードコードと“So Hot”のビデオクリップなどが「リターン」として付く。2800円で“So Hot”と“I Cant Take This Shit”のビデオが収録されたMakuake限定DVD付きの新作が先行で手に入るほか、記念撮影付きコンサートチケットや、楽屋招待、船上ファンミーティングなど支援額に応じて特典が用意されている。

>> Makuakeページ

1. Turn Up The Volume
2. Universal Love
3. Life
4. Hip Hop Invasion feat. Yedr Rocski
5. I Cant Take This Shit (I Can’t Quit)
6. Came Like Theif
7. I Can’t Breathe feat. Medusa aka Mone Smith
8. If You Only Knew feat. Christopher Williams
9. Flower Butterfly
10. Conversation With Myself
11. So Hot
12. Sunshine (Remix)