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ロバート・グラスパーがジェフ・ブラッドショウ新作を監修 ビラル、マーシャら豪華ゲスト参加

Jeff Bradshaw

米フィラデルフィアのトロンボーン奏者で、これまでマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)、ジェイ・Z(Jay Z)、エリカ・バドゥ(Erykah Badu)、ジル・スコット(Jill Scott)らの作品などに携わってきたジェフ・ブラッドショウ(Jeff Bradshaw)が、3年ぶりとなる新作『Home』を3月に発売。グラミー授賞ジャズ・ピアニスト/プロデューサーのロバート・グラスパー(Robert Glasper)がエグゼクティヴ・プロデューサーを務める。

ジェフ・ブラッドショウは、2003年にジル・スコットをはじめ、当時のネオ・フィリー・ムーヴメントを代表するアーティストたちが多数参加したデビュー・アルバム『Bone Deep』で話題を呼び、2012年には久々のリーダー作となる『Bone Appetit』を発表。こちらも元フロエトリー(Floetry)のマーシャ・アンブロージアス(Marsha Ambrosius)や、ラヒーム・デヴォーン(Raheem DeVaughn)、キンドレッド・ザ・ファミリー・ソウル(Kindred The Family Soul)、SWVのココ(Coko)、PJ・モートン(PJ Morton)など人気アーティストが彼のために集結した。

そしてジェフ・ブラッドショウが3年ぶりとなるニュー・アルバム『Home』を3月に発売することが決定。リード・シングルとして、エリック・ロバーソン(Eric Roberson)、トゥイート(Tweet)にロバート・グラスパーが参加した“All Time Love”が先日発表されたばかりだが、この新作は、ロバート・グラスパー・エクスペリメント名義で発表した『Black Radio』で2013年にグラミー最優秀R&Bアルバム賞に輝いたロバート・グラスパーがエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、全体を監修しているという。

このアルバムは、「なぜここで、最高のシンガーとプレイヤーが一夜かぎりのジャンルも超えた音楽イベントをやらないんだ?」と、地元フィラデルフィアの有名なパフォーミング・アートの会場となる[Kimmel Center]でオールスター・コンサートを行うという長年の夢が昨年5月28日に実現したことがきっかけで生まれたもので、その日のコンサートのライブ・レコーディングとなっているとか。出演者には、マーシャ・アンブロージアス、エリック・ロバーソン、トゥイート、ビラル(Bilal)、ケニー・ラティモア(Kenny Lattimore)、ウィル・ダウニング(Will Downing)、テイク6(Take 6)、キム・バレル(Kim Burrell)、トロンボーン・ショーティ(Trombone Shorty)、ザ・ルーツのブラック・ソート(Black Thought of The Roots)といった豪華アーティストが顔を揃えているとのこと。レーベルのSoundcloudには、リード・シングル“All Time Love”のライブ音源だけでなくスタジオ・ミックス音源も発表されている。

ジェフ・ブラッドショウの新作『Home』は、Shanachie Recordsから3月31日に発売予定。