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英ソウル・シンガーのテリー・ウォーカー、9年ぶり新作がついに3月発売に決定

Terri Walker - Entitled

近年はニコール・レイ(Nicole Wray)との女性デュオ=レディ(Lady)などで活動していたイギリスの女性ソウル・シンガー、テリー・ウォーカー(Terri Walker)が、ついにニュー・アルバム『Entitled』を発売する。前作から実に9年ぶりのリリースとなる。

全英チャート最高12位のヒットとなったシャンクス&ビッグフット(Shanks & Bigfoot)“Sing-A-Long”でのボーカルを経て、2003年にDef Soul UKから『Untitled』でデビューしたテリー・ウォーカーは、モス・デフ(Mos Def)との“Guess You Didn’t Love Me”や、2作目『L.O.V.E』からダイナスティ(Dynasty)の“Adventures In The Land Of Music”を大胆に使った“This Is My Time”などが話題を呼んだ女性R&Bシンガー。2006年にインディに転じてサード・アルバム『I Am』を発売するも、以降は、デイモン・ダッシュ(Damon Dash)のBluRoc Recordsと契約して新作『Walk With Me』をリリース予定としたもののお蔵入りするなど、紆余曲折が続いた。

だが2012年から本格的に活動を再開し、EP『Matters Of The Heart』を発表する一方で、同じくデイモン・ダッシュの下にいたニコール・レイとの女性デュオ=レディを結成。2013年にはTruth & Soul Recordsからレディのデビュー・アルバム『Lady』をリリースし、久々にその歌声を大いに響かせファンを喜ばせた。そして昨年11月に復帰作となるEP『Untitled To Entitled』を発売(→ 全曲フル試聴)。ブッダ・ブランド「人間発電所」と同じキング・ジェイムス・ヴァージョン(King James Version)“I’ll Still Love You”ネタの“Caught Up”など全9曲から成るこのEPは、待望の新作『Entitled』へ続く作品に位置づけられていたが、ついにこの9年ぶり新作『Entitled』の発売日が3月9日に決定。iTunesなどで予約もスタートしている。

この新作からはすでに英ラッパーのフリスコ(Frisco)をゲストに迎えたリード・シングル“Bad Boy”が発表されているほか、iTunesでアルバムを予約すると“Bad Boy”に加えて“Paranoia”がインスタント・ダウンロードできる。アルバムは、元アークティック・モンキーズ(Arctic Monkeys)のアンディ・ニコルソン(Andy Nicholson)や、EP『Untitled To Entitled』を手がけたジョー・ブダ(Joe Buhdha)らによるプロデュース集団スティッキー・ブラッド(Sticky Blood)が手がけており、ソウルをベースに、ヒップホップやロックを織り交ぜたサウンドに仕上がっているとのこと。

1. Already Told Ya
2. Bad Boy (feat. Frisco)
3. Lose Twice
4. Skin I’m In
5. Paranoia
6. So Amazing
7. Accelerate My Heart
8. Open Your Mind
9. Dry Your Eyes
10. Feel It In The Water
11. Testify
12. Thunderdome
13. They Say So Much