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来日ツアー中、「オランダのアレサ・フランクリン」シャーマ・ラーズが12月に新作をリリース

Shirma Rouse - Shout It Out Loud

「オランダのアレサ・フランクリン」との異名を持つ女性ソウル・シンガー、シャーマ・ラーズ(Shirma Rouse)が、敬愛するアレサ・フランクリンのカバー集に続く2年ぶりの新作『Shout It Out Loud』をまもなくリリースする。

シャーマ・ラーズは、あのチャカ・カーン(Chaka Khan)や、マイケル・ボルトン(Michael Bolton)、キャンディ・ダルファー(Candy Dulfer)から、母国オランダの人気ソウル・シンガー、アレン・クラーク(Alain Clark)らのツアーやレコーディングでのコーラスを経験し、世界的なジャズ・フェス〈North Sea Jazz Festival〉にも出演。オランダで10年に渡る音楽キャリアを築いた女性ソウル・シンガーだ。2010年にリリースされたデビュー・アルバム『Chocolate Coated Dreams』は日本でも発売され、その歌声がソウル~R&Bファンの耳を惹き付けた。最近では、アポロシアターのアマチュアナイトで準優勝し、日本人としては異例のトップドッグまで勝ち上がった話題の女性シンガー、Nao Yoshioka (ナオ・ヨシオカ)のデビュー・アルバム『The Light』で楽曲提供やプロデュース、ボーカル・ディレクションを務め、今年2月には初の来日ライブも行った。

2012年には敬愛するアレサ・フランクリンの楽曲を取り上げた『Shirma Rouse sings Aretha』をリリースしていたシャーマ・ラーズだが、およそ2年ぶりとなるニュー・アルバム『Shout It Out Loud』が完成。ホーンがバンド・サウンドを盛り上げるファンキーな“Mean Man”で幕を開けるこの新作はアレン・クラークを始めとする才能あふれるミュージシャンと制作しており、モータウン調の“Pick Yourself Up”、ノーザン・ソウル系のダンス・ナンバー“Can’t Stop”、流行りのディスコ・ファンク風の軽快なグルーヴが楽しい“Work For It”、ゴスペル風のクラシックなバラード“Till It’s Done”など、彼女のソウルフルな歌声がオーガニックなサウンドに映える好作。この新作『Shout It Out Loud』は、12月3日発売だが、iTunes Storeでは先行して11月26日に発売となる。

そしてシャーマは、新作リリースを前に現在Nao Yoshiokaとの合同による日本ツアーを敢行中。15日(土)の大阪公演を終え、20日(木)に名古屋クラブクアトロ、24日(月)に東京 日本橋三井ホール、26日(水)に札幌市教育文化会館小ホールでの公演が控えている。また前回の来日時も好評だったワークショップも22日(土)に代々木上原STUDIO TERRANOVAにて開催。ボーカルレッスンだけでなく、彼女の作詞作曲メソッドも学ぶことができる貴重な機会となる。

1. Mean Man
2. Pick Yourself Up
3. Searching
4. Can’t Sleep
5. Fool For Love
6. Watch Your Back
7. Interlude – Rooster By The Fresh Cuts
9. Work For It
10. Struck By Love
11. Till it’s Done