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アリアナ・グランデとジェシー・Jが、ブランディ&モニカの大ヒット「ボーイ・イズ・マイン」をカバー?

Jessie J & Ariana Grande

1998年に全米チャート1位を13週間に渡って獲得し、翌年にはグラミー賞も獲得したブランディ(Brandy)とモニカ(Monica)のメガヒット・シングル“The Boy Is Mine”を、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)とジェシー・J(Jessie J)がカバーするという話が話題となっている。

ブランディとモニカ、双方にとって代表曲となった“The Boy Is Mine”。これを手がけたのは、後にマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)なども手がけ世界的なプロデューサーとなったロドニー・ジャーキンス(Rodney Jerkins)だが、ロドニー自ら、この大ヒット曲のカバーを計画しているという。これはHits Daily Doubleのインタビューによって明らかになったもので、ロドニーは、2015年の予定を訊かれ、「来年は俺のキャリア20周年だから、とてもスペシャルなプロジェクトをやる予定。オリジナル曲もあるが、同時に過去のヒットを新たに作り変えるんだ。今言えるところでたとえば、アリアナ(・グランデ)とジェシー・Jで“The Boy Is Mine”をやる予定だよ」とコメント。さらに、サム・スミス(Sam Smith)が故ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)の“It’s Not Right, But It’s Okay”をカバーする予定なのだそうで、「彼にこのプロジェクトに参加してもらえるか訊いてみたら、『僕以外にあの曲を歌える人間はいないね!』って言ってたよ」と話している。

これがどういう形でリリースするか具体的には言及されていないが、ロドニー・ジャーキンスはCapitol Recordsとの提携で新たな自主レーベル、Evolve Music Groupを今年前半に立ち上げており、ここからのリリースが期待されそうだ。なお、Evolve Music Groupには、ダイアナ・ロス(Diana Ross)の息子として知られ、人気映画『ハンガーゲーム』シリーズの最新作となる『The Hunger Games: Mockingjay – Part 1』に出演するなど俳優としても活躍しているエヴァン・ロス(Evan Ross)らと契約している。また、Evolve Music Groupのゴスペル部門にあたるEvolve Inspirationalには、ロドニーの妻でもあるジョイ・エンリケス(Joy Enriquez)が所属している。

また、メアリー・J.ブライジ(Mary J. Blige)の新作『The London Sessions』のエグゼクティヴ・プロデューサーも務めるロドニーは、この新作のきっかけとなったサム・スミス“Stay With Me”のメアリーとの共演バージョンなどについてもコメント。元々、オリジナルのリリース前にデモ・バージョンを聞いていたというロドニーは、7種類のバージョンを作ろうと考えていたレーベル側に対し、「これはヒットになる。俺にもやらせてくれ」と自ら売り込み、ちょうど購入したばかりだったというハモンドB-3オルガンを使ってゴスペル調に仕立てたのだとか。その後、ロドニーがメアリーに最近どういう曲を聴いているか訊いた際に「“Stay With Me”が大好きなの」と言われ、ロドニーはメアリーに参加するよう頼み、「無理よ、無理」と断るメアリーを説得し、あのデュエット・バージョンが生まれたとのこと。そして、サム・スミス本人にはサプライズのためにこのバージョンについては黙っておき、ある日ロドニーがアポイント無しでサム・スミスの許に行き、聞かせたという。途中からメアリーの声が入っていることに驚いたサム・スミスは、目に涙を浮かべ、母親に「僕の夢が本当に叶ったよ。僕が人生でずっと尊敬してきた人と歌ってるんだ」とメールを送ったのだとか。