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ティンバランドのレーベルがL.A.リード率いるEpicと提携

Timbaland

ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)とのデュエット版“Love Never Felt So Good”など、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の話題の“新作”『Xscape』でメイン・プロデューサーを務めたことも話題の世界的なヒットメイカー、ティンバランド(Timbaland)が、『Xscape』のエグゼクティヴ・プロデューサーであるL.A.リード(L.A. Reid)と再タッグを組むことが発表された。

昨年にはジェイ・Z(Jay-Z)率いるRoc Nationとマネジメント契約を締結、手がけたジャスティン・ティンバーレイクのおよそ6年半ぶりとなった新作『The 20/20 Experience』を全面プロデュースし、2013年アメリカでもっとも売れたアルバムになるなど大ヒットを記録したティンバランド。ジェイ・Z、ビヨンセ(Beyonce)、ジェニファー・ハドソン(Jennifer Hudson)などの曲を手がけるなどプロデューサー業に忙しい彼にとっても、今年5月に発売されたマイケル・ジャクソン『Xscape』でメイン・プロデューサーを務めたのは特に大きな話題を呼んだ。

そしてこの『Xscape』がきっかけとなって、ティンバランドのレーベルであるMosley Music Groupと、L.A.リード率いるEpicが提携したことがアナウンスされた。Mosley/Epicの体制では、現時点では2015年の第一四半期のリリース予定として、シカゴ出身の新進女性ラッパー/シンガーのティンク(Tink)、およびシー・ロー(Cee Lo Green)がバックアップしていることでも知られる女性シンガー/プロデューサー/女優のV・ボーズマン(Veronika “V” Bozeman)の作品がアナウンスされている。

元々は2006年にUniversal Music Groupの傘下で立ち上げられ、多数のゲスト・アーティストを迎えたティンバランドの『Shock Value』がアメリカだけで120万枚以上売れる大ヒットを記録するなどしたMosley Music Groupだが、全アーティストがEpicに移るわけでなく、ワンリパブリック(OneRepublic)は引き続きUniversal Music Group内のInterscope Recordsと契約しているという。

昨年3月に一度アナウンスされるも、『Xscape』のために一時制作がストップしていたティンバランドのソロ新作については、Epicからの発売となるのか、Interscopeからの発売となるかは具体的に言及されていない。来年発売予定とされるティンバランドのソロ新作は、以前は『Textbook Timbo』というタイトルだったが、今年5月に『Opera Noir』というタイトルになると発表されており、「俺と俺の新しいアーティスト、Vという女性、それとシー・ロー。それだけだ」と、限られたアーティストのみが参加した作品になると予告している。もっとも昨年11月にはジェイ・Z、ドレイク(Drake)らとのシングル“Know Bout Me”を発表しており、最終的にティンバランド、V、シー・ローの3者だけの作品になるかは不明。

Timbaland ft. Jay Z, Drake & James Fauntleroy – Know Bout Me (lyric video)

Tink – Treat Me Like Somebody

>> ミックステープ『Winter’s Diary 2