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ジョデシィ、久々の新曲をソウル・トレイン・アワードで披露へ

Jodeci

90年代に活躍し、男性コーラス・グループのひとつの定型として現在も大きな影響を与えているR&Bグループ、ジョデシィ(Jodeci)。世界的プロデューサー、ティンバランド(Timbaland)と新作を制作していることも明らかになっているこの伝説的なグループが、およそ20年ぶりとなる新曲を、音楽賞〈Soul Train Awards〉の舞台で披露することが発表された。

たびたび再結成が報じられ、新作リリースの話も何度も持ち上がっているジョデシィだが、これまで具体的な形には至っておらず、1995年発売の3作目『The Show – The After-Party – The Hotel』以来、リリースが途絶えている。今年2月には、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)などのプロデュースでも知られる世界的なヒットメイカーで、元々はジョデシィのリーダー、デヴァンテ・スウィング(DeVante Swing)の弟子的存在としてシーンに登場したティンバランドが、「ジョデシィの新作の制作を助けているんだ。言うつもりじゃなかったんだけどな。でもジョデシィの新作に関わっているよ。いい感じだぜ」と明かし、ジョデシィ久々の新作への期待が高まっていたが、ついに新曲が披露されるようだ。11月30日にアメリカでTV放送される今年の〈Soul Train Awards〉のプレスリリースによると、ジョデシィはヒットメドレーのパフォーマンスを行う予定で、メドレーの最後に新曲“Nobody Wins”が少しだけお披露目されるとのこと。今なお人気を誇る伝説的なR&Bグループの久々のカムバックとなるだけに、大きな注目を集めそうだ。

なお今年の〈Soul Train Awards〉は、9月に新作『X』をリリースしたクリス・ブラウン(Chris Brown)が、ソング・オブ・ザ・イヤー(“Loyal”)、最優秀ヒップホップ・ソング(“Loyal”)、最優秀ダンス・パフォーマンス(“Loyal”)、最優秀コラボレーション(“Loyal”、“New Flame”)、ビデオ・オブ・ザ・イヤー(“New Flame”)、最優秀男性R&B/ソウル・アーティストと7部門で最多数ノミネートを獲得。続く6部門ノミネートにアルバム・オブ・ザ・イヤー(『Beyonce』)、ソング・オブ・ザ・イヤー(“Drunk In Love”)などの候補になったビヨンセ(Beyonce)、5部門ノミネートに同じくアルバム・オブ・ザ・イヤー(『G I R L』)、ソング・オブ・ザ・イヤー(“Happy”)両方の候補になっているファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)となっている。ライブ・パフォーマンスでは最多ノミネートのクリス・ブラウンがオープニングを務めるほか、ジョデシィ以外には今年9年半ぶりの新作を発表したリサ・スタンスフィールド(Lisa Stansfield)を始め、アロー・ブラック(Aloe Blacc)、ケム(KEM)、ジェレマイ(Jeremih)、リヴ・ウォーフィールド(Liv Warfield)らが出演する。