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T-ペイン、最新シングルも収録のベスト・アルバムを11月にリリース

T-Pain Presents Happy Hour: The Greatest Hits

音程補正ソフトのオートチューンを駆使し、2000年代後半に「ロボ声」ブームを巻き起こした人物として知られる人気シンガー/プロデューサーのT-ペイン(T-Pain)が、11月にベスト・アルバム『T-Pain Presents Happy Hour: The Greatest Hits』をリリースする。

元々はラップ・グループで活動していたものの、エイコン(Akon)に才能を認められ、エイコンのKonvict Musikとソロ契約を結んだT-ペインは、オートチューンを駆使したボーカルを中心とした、まさに「ラッパー転じてシンガー」なデビュー・アルバム『Rappa Ternt Sanga』で2005年にデビュー。デビュー・シングル“I’m Sprung”が全米チャート最高8位、続く“I’m ‘N Luv (Wit A Stripper)”は最高5位といきなりブレイクを果たし、2007年のセカンド・アルバム『Epiphany』は全米チャート初登場1位を獲得。シングル“Buy U A Drank (Shawty Snappin’)”も全米チャート1位を制覇するなど、一躍時の人となり、同じようにオートチューンで加工した「ロボ声」ボーカルのフォロワーを数々生んだ。その印象的な歌声からゲスト・オファーも殺到、客演王の名も欲しいままとし、2009年に全米チャート最高2位のヒットとなったジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)“Blame It”はグラミー賞にも輝いている。

ここ最近は活動のペースをやや落としていたT-ペインは、昨年、トレードマークだったドレッドヘアを切ってイメージを一新。新作『Stoicville: The Phoenix』を準備中と発表し、DJマスタード(DJ Mustard)がプロデュースし、B.o.Bがゲスト参加した“Up Down (Do This All Day)”を発表。トップ50にもランクインしないなど振るわなかったこともあってか、今年に入って新たにシングル“Drankin’ Panta”をリリースしていたが、新作ではなく、代わってベスト・アルバムが発売されることになった。

11月4日にリリース予定の『T-Pain Presents Happy Hour: The Greatest Hits』は、この“Up Down (Do This All Day)”、“Drankin’ Panta”、そしてキッド・インク(Kid Ink)とリル・ブーシー(Lil Boosie)が新たに参加した“Up Down (Do This All Day) [Remix]”も収録。もちろん、“Buy U A Drank (Shawty Snappin’)”などのヒット曲の数々に加え、グラミーに輝いたジェイミー・フォックス“Blame It”も収録される。他にも、アルバム未収録となっていた“Booty Wurk (One Cheek At A Time)”が収録される予定で、ファンにとっても嬉しいベスト盤となりそうだ。

1. Up Down (Do This All Day) [feat. B.o.B]
2. Up Down (Do This All Day) [Remix] [feat. Kid Ink, B.o.B & Boosie Badazz]
3. Drankin’ Patna
4. Blame It / Jamie Foxx feat. T-Pain
5. Buy U A Drank (Shawty Snappin’) [feat. Yung Joc]
6. 5 O’Clock (feat. Lily Allen & Wiz Khalifa)
7. Can’t Believe It (feat. Lil Wayne)
8. Booty Wurk (One Cheek At A Time) [feat. Joey Galaxy]
9. Best Love Song (feat. Chris Brown)
10. Bartender (feat. Akon)
11. I’m N Luv (Wit A Stripper) [feat. Mike Jones]
12. I’m Sprung
13. Freeze (feat. Chris Brown)