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ファーギー、8年ぶりソロ新作にウィル・アイ・アム、レイ・シュリマーら参加

Fergie

2011年に活動休止したブラック・アイド・ピーズ(The Black Eyed Peas)の紅一点となる女性シンガー、ファーギー(Fergie)が、いよいよ久々のソロ・アルバムに向けて本格的に始動した。

2006年のソロ・デビュー作『The Dutchess』が全世界で800万枚以上を売り上げるなど大ヒットを記録したファーギーは、2011年にブラック・アイド・ピーズが活動休止を発表したことで、ソロ新作への期待が高まっているものの、2009年1月に俳優ジョシュ・デュアメルと結婚してからはプライベートな時間を優先したいと語り、昨年には一児をもうけたファーギー。リーダーのウィル・アイ・アム(will.i.am)がソロ活動に動く中もファーギーは自身のソロ活動について「予定にない」としていたが、2012年頃からはソロ再始動への意欲を口にするようになり、昨年の映画『華麗なるギャツビー』のサウンドトラックに、Qティップ(Q-Tip)らとの新曲“A Little Party Never Killed Nobody (All We Got)”を提供。そして先日、2014年の9月末になって若手人気プロデューサーのDJマスタード(DJ Mustard)がプロデュースしたニュー・シングル“L.A.LOVE (la la)”をリリースし、ついに本格的にソロ活動を再始動させた。

新曲“L.A.LOVE (la la)”のプロモーションのためラジオ番組に出演したファーギーは、この久々のソロ再始動についてコメント。新作では、前作に続いてウィル・アイ・アムとふたたびタッグを組むほか、ヒットメイカーのマイク・ウィル・メイド・イット(Mike WiLL Made-It)ともスタジオ入りしており、またマイク・ウィルのレーベルと契約している若手ラップ・デュオで、今年“No Flex Zone”がストリート・ヒットを記録しているレイ・シュリマー(Rae Sremmurd)も参加予定とか。「今私が聴いている音楽や、私がインスパイアされているもので私のスタイルは進化していってるわ。最近のものだけじゃなくて古いものにもインスパイアされていて、それをミックスしてる。フュージョンなの」とコメント。また新曲“L.A.LOVE (la la)”がロサンゼルス賛歌となっていることについて、「私は生徒なの。ケンドリック(・ラマー)からマスタードまで、音楽の進歩を学んでいるわ。LAは盛り上がっている。私もその一部にならなきゃって思ったの」と説明している。『The Dutchess』以来となるニュー・アルバムについては、来年のリリースを予定しており、すでにアルバム・タイトルも決めているとか。一方で休止中のブラック・アイド・ピーズについては、「私たちはファミリー」と解散説を改めて否定しつつ、個々に忙しいため「今のところ、アルバムを作るとかいう予定はまったくないわ」と活動予定が白紙であることも明かしている。

なお、出生名をステイシー・アン・ファーガソン(Stacy Ann Ferguson)というファーギーだが、今年に入って法的な名前も「長年、一般的にも芸名としても知られている」ファーギーにしたいとの改名をロサンゼルス郡上級裁判所に申し出ていたことが明らかになり、8月になって正式に認可が下りたとか。これで本名はファーギー・デュアメルとなったと報じられている。