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スヌープ・ドッグ新作はファレル全面プロデュースか

Snoop Dogg, Pharrell and Stevie Wonder in studio

オスカー候補にもなった“Happy”が今年世界的な大ヒットを記録したヒットメイカーのファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)と新作を制作していることが報じられていた西海岸のベテラン・ラッパー、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)だが、どうやらこの新作はファレルが全面的に手がけるものになるようだ。

これまでにも“Drop It Like It’s Hot”や“Beautiful”などのヒットを生んできたスヌープ・ドッグとファレルのコンビ。今年に入ってスヌープの新作のため共にスタジオ入りしていることが明らかになっており、以前にもファレルはスヌープの新作について、「俺のよりもいい出来だよ。(他の名義ではなく)スヌープ・ドッグのアルバムだ」、「俺たちの曲はほぼ出来上がってる」、「(グラミー賞も)獲れるよ」と話すなどその出来に自信を見せていたが、どうやらこのスヌープの新作はファレルが全面的に手がけているようだ。MTVの取材に応じたスヌープは、新作について「素晴らしい出来だよ。俺とファレルが頭から最後まで一緒にやった」とコメントしている。具体的なことは明かさなかったものの、そのサウンドについては「これまでとは違う。俺がいままで作ったものとはまるっきり違うものになっている。フィールグッド、サウンズグッド、ルックスグッド」と話している。先月末には、コラプト(Kurput)のブランド「Moon Rocks」のプロモーション・ビデオの中で、ファレルがボーカルを務める、ダフト・パンク(Daft Punk)“Get Lucky”を思わせるような未発表曲の音源をスヌープが少し聞かせる場面もあった。

スヌープ・ドッグの新作については、今年4月にスヌープとファレルがスティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)とスタジオ入りしていることが明らかになっているほか、ファレルが手がけた“Signs”でも歌っていたチャーリー・ウィルソン(Charlie Wilson)も参加していると報じられている。ファレルは10月21日に発売されるT.I.の新作『Paperwork: The Motion Picture』でもエグゼクティヴ・プロデューサーを務めるなど、ふたたび「プロデューサー・モード」に入っているようだ。