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R.ケリーとの9年ぶり再タッグも セリーナ・ジョンソン新作が10月に [10/30 update]

Syleena Johnson - Chapter 6: Couples Therapy

近年はリアリティ番組『R&B Divas』へのレギュラー出演でも知られる実力派女性ソウル・シンガーのセリーナ・ジョンソン(Syleena Johnson, シリーナとも)が、10月に3年ぶりのニュー・アルバムをリリースする。

ヒップホップにおいても幾度もサンプリングされる名曲を数々発表してきた大御所ブルース/ソウル・シンガーの父シル・ジョンソン(Syl Johnson)を父に持ち、またカニエ・ウェスト(Kanye West)の2004年のヒット“All Falls Down”のボーカリストとしても知られるセリーナ・ジョンソン。「過小評価されている」という思いをそのまま副題に付けたアルバム『Chapter 5: Underrated』を2011年に発売するも、商業的には思うほどの成果が出なかった彼女だが、2012年からはフェイス・エヴァンス(Faith Evans)らベテラン女性R&Bシンガーと共にリアリティ番組『R&B Divas』にレギュラー出演。その勢いに乗って、アコースティック・ライブ7曲を収録したデジタルEPをリリース、昨年はミュージック・ソウルチャイルド(Musiq Soulchild)とのコラボレーションでレゲエに挑戦した共演盤『9INE』も発表したが、いよいよ今年、自身のフル・アルバムとしては3年ぶりとなる新作をリリースする。

5月にはリード・シングル“Perfectly Worthless”をリリースし、自分を裏切った恋人への復讐劇を熱演したミュージック・ビデオも話題になったセリーナは、8月には、アッシャー(Usher)、リック・ロス(Rick Ross)、メアリー・J.ブライジ(Mary J. Blige)などを手がけたピエール・メドール(Pierre Medor)のプロデュースによる新曲“My Love”も発表。そしてついに10月28日にアルバムをリリースする。『Chapter 6: Couples Therapy』と名付けられた新作には、ゲスト・アーティストとして、デイヴ・ホリスター(Dave Hollister)、リーラ・ジェイムス(Leela James)、デイ26(Day 26)のウィリー・テイラー(Willie Taylor)といった“歌える”シンガーたちが参加。そして何と言っても今作の目玉は、2005年発売の『Chapter 3: Labor Pains』以来、およそ9年ぶりに地元シカゴの「キング・オブ・R&B」 R.ケリー(R. Kelly)との再タッグが実現したことだ。セリーナも、「彼はとんでもない天才」とR.ケリーを褒め、久々の共演が実現したことを喜んでいる。

[10/30 update: R.ケリーの参加はプレスリリースにも記載がありましたが、最終的に実現せず]

ここ2作は自主レーベルのAneelysからのリリースとなったが、今回はBlakbyrd Entertainmentと新たに契約し、インディ最大手のeOne Musicから発売。セリーナ自身も、「たぶん私のキャリアにおいてもっとも重要なアルバムになる」などと語っており、今回は並々ならぬ気合が入っているようだ。

1. All This Way For Love
2. Fool’s Gold (feat. Leela James)
3. Heaven In Hell
4. My Love
5. If I Was Your World
6. Harmony (feat. Dave Hollister)
7. No Beginner (feat. Willie Taylor)
8. Boom
9. If You Need To Know
10. Perfectly Worthless
11. Silence
12. Unstoppable
13. I Cut My Hair