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ミュージック・ソウルチャイルドのプロデューサーが全面バックアップ、注目の新人女性R&Bシンガーのデビュー作が発売

Ginette Claudette - Tainted Emotions (special edition)

ミュージック・ソウルチャイルド(Musiq Soulchild)の2011年作『MusiqInTheMagiq』では大半の楽曲の制作に携わっただけでなくエグゼクティヴ・プロデューサーも務めたことで知られるオーガスト・リゴ(August Rigo)。ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)やワン・ダイレクション(One Direction)などへの楽曲提供でも知られる彼が全面バックアップするニューヨークの女性R&Bシンガー、ジネット・クローデット(Ginette Claudette)のデビュー・アルバム『Tainted Emotions』が9月3日、発売になった。

彼女は、80年代に活躍したドミニカ共和国のラテン・ポップ歌手Yinetteを母に持つ新人女性シンガーで、プロの歌手である母の影響を受けて幼い頃から歌手を志し、2010年にはUniversal Motown Recordsとのメジャー契約を獲得。同レーベルの再編などもあってインディに転向したが、その後も2012年5月にミックステープ『Everything’s Coming Up Roses』を発表し、また同年にはファーイースト・ムーヴメント(Far*East Movement)のツアーに同行。メラニー・フィオナ(Melanie Fiona)の2012年作『The MF Life』収録となる“Rock, Paper, Scissors”や、新人ジャスティン・スカイ(Justine Skye)のシングル“Hard Work”に関わるなどソングライターとしても活動している。

メジャー時代にも共に制作していた縁から、ミュージック・ソウルチャイルド『MusiqInTheMagiq』のプロデュースや、アイヤズ(Iyaz)“Solo”、ショーン・キングストン(Sean Kingston)“Party All Night (Sleep All Day)”、ジャスティン・ビーバー“U Smile”などの楽曲提供でも知られ、自身もシンガーとして活躍するオーガスト・リゴの全面バックアップを受けて、デビュー・アルバム『Tainted Emotions』を完成。アメリカで2014年2月に配信リリースされ、R&Bファンだけでなく、リコ・ラヴ(Rico Love)から「彼女は素晴らしい才能の持ち主だ。力強い歌声だけでなく、それ以上に力強いパーソナリティ。つまり、控えめに言ってもスーパースターの器だよ」と絶賛されるなど話題となっている。

この『Tainted Emotions』が、スペシャル・エディションとして日本に上陸。USでは配信のみのリリースだったが、今回CD化されるのも嬉しいポイントだが、日本盤は新曲も追加。“The Only”のスペイン語バージョンこそ未収録となるものの、オーガストとのデュエットとなる甘酸っぱい“Can’t Wait”、そして“Who You Are”の2曲が新たに加わっている。オーガストが全曲を手がけたアルバムそのものも様々なR&Bサイトなどで高く評価されただけあって、リコ・ラヴがラップを交える“Better Love”、モニカ(Monica)を思わせる歌声を聞かせる“Saving All Of My Love”など、ミッド~スロウを中心としたオーセンティックなR&B作品となっている。

1. Tainted Emotions
2. The Only
3. Can’t Wait (feat. August Rigo)
4. Who Are You
5. Power
6. Savin All My Love
7. More
8. Anything For You
9. Hold Me Touch Me Love Me
10. Better Love (feat. Rico Love)
11. In My Zone
12. Loving You Blind