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ナイル・ロジャースがデュラン・デュラン新作をプロデュース マーク・ロンソンも続投

Nile Rodgers, Mark Ronson & Duran Duran

ナイル・ロジャース(Nile Rodgers)とデュラン・デュラン(Duran Duran)のタッグが久々に復活する。全米チャート&全英チャートで最高2位となった1984年の“The Wild Boys”や、全米チャート最高2位となった1986年の“Notorious”などのヒットを手がけたナイル・ロジャースが、デュラン・デュラン新作にプロデューサーとして参加していることが発表された。

昨年のダフト・パンク(Daft Punk)“Get Lucky”の世界的ヒットを皮切りにアヴィーチー(Avicii)、ディスクロージャー(Disclosure)、DJキャシディ(DJ Cassidy)らとコラボレーション、再評価の熱が高まっているナイル・ロジャース。デュラン・デュランとは80年代に“The Wild Boys”や、ヒットを記録した“Notorious”を含むアルバム『Notorious』をプロデュース、2000年代に入っても2004年に発売された『Astronaut』に関わっていたが、およそ10年ぶりにタッグを組むことになる。これはデュラン・デュランが公式サイトで発表したもので、来春リリース予定というニュー・アルバムにナイル・ロジャースがプロデューサーとして参加。共にスタジオ入りした写真を公開している。また、2010年発売の前作『All You Need Is Now』を全面的に手がけたマーク・ロンソン(Mark Ronson)も続投。マーク・ロンソンが手がけた前作は、「80年代のデュラン・デュランが戻ってきた」とも評されており、マークに加えてナイル・ロジャースが参加するデュラン・デュランの新作への期待が高まるところだ。

なお2010年から続いた前立腺がんとの闘病から復活したナイル・ロジャースは、2か月ぶりに更新したブログの中で、がんの定期検診を受ける時期が来たことを報告しながら、シック(CHIC)の新作制作に忙しい、ともコメント。またデュラン・デュランと久々に組むことを発表前に明かし、自身が好きなデュラン・デュランの楽曲を紹介している

1981年発売のデビュー・アルバム『Duran Duran』から30年以上に渡って活躍しているデュラン・デュランは、2007年発売の『Red Carpet Massacre』ではティンバランド(Timbaland)とジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)をプロデューサーに迎えるなど、現在も意欲的な活動を続けている。ちなみにナイル・ロジャースが手がけた“Notorious”は、後にラッパーのノトーリアス・B.I.G.(The Notorious B.I.G.)が“Notorious B.I.G.”でサンプリングしたことでも知られる。

 

“Girl Panic!” (co-prod. with Mark Ronson, 2010)

“Notorious” (co-prod. with Nile Rodgers, 1986)