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殺人未遂事件で服役していた女性ラッパー、レミー・マーがついに釈放

Remy Ma & DJ Khaled

ファット・ジョー(Fat Joe)率いるテラー・スクワッド(Terror Squad)のメンバーとして、全米チャート1位になった“Lean Back”などに参加するなど活躍するも、2007年に起こした殺人未遂事件で有罪判決を受けて服役していた女性ラッパーのレミー・マー(Remy Ma)が、ついに釈放された。

レミー・マーは2007年、自分から3000ドルを奪おうとしたとして知人女性に銃を向け、重傷を負わせるという事件を起こし、8年の実刑判決を受けて2008年5月に服役。パプース(Papoose)との獄中結婚や、2012年にはレミー・マーが亡くなったとのデマが流れ、獄中から電話インタビューを受けて否定するといった話題もあったが、再審請求などは却下され、服役状態が続いていた。しかし今年2月になってパプースが、7月中にレミー・マーが釈放されると発表。その7月にはレミー・マーのInstagramアカウントが作られ、ミッシー・エリオット(Missy Elliott)、リック・ロス(Rick Ross)、バスタ・ライムス(Busta Rhymes)、DJプレミア(DJ Premier)、モブ・ディープ(Mobb Deep)、レイクウォン(Raekwon)、トリーナ(Trina)、ラー・ディガ(Rah Digga)、ダ・ブラット(Da Brat)、リル・モー(Lil Mo)、キーシャ・コール(Keyshia Cole)、DJキャレド(DJ Khaled)、フレンチ・モンタナ(French Montana)、バウ・ワウ(Bow Wow)といった錚々たる面々による、レミーの帰りを待つコメント動画が日々公開。こうしたカウントダウンを経て、7月31日にようやく自由の身となった。レミー・マーは自身のInstagamアカウントを使って「帰ってきたわ!!!」とコメント、夫パプースは「おかえり」の文字がプレートに書かれたお祝いのケーキの写真を公開している。

釈放されたレミー・マーは早速、テラー・スクワッドの仲間だったDJキャレドとスタジオ入りし、彼の“They Don’t Love You No More”のビートを使ったフリースタイルを披露してカムバック。またラジオ番組に出演してインタビューにも応じ、「とてもハッピー」と喜びの声を上げ、釈放前にファット・ジョーと久々に話をしたことや、アジーリア・バンクス(Azealia Banks)から共演のオファーがあったことを話し、コラボレーションしたい相手としてミーク・ミル(Meek Mill)、リック・ロスや、イギー・アゼリア(Iggy Azalea)、ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)らの名前を挙げている。ニッキー・ミナージュとは服役前、一時険悪な状態もあったが、「何度も彼女が『レミーを解放して』とか『レムによろしく伝えて』とか言ってるインタビューを見た」とのことでわだかまりは無い様子。ニッキーも最近のインタビューで「ぜひコラボしたい。刑務所に入る前からファンよ」と語っている。