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バスタ・ライムスがキャッシュ・マニーとの契約終了を発表

Busta Rhymes - Calm Down

リル・ウェイン(Lil Wayne)、ドレイク(Drake)やニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)らスター・ラッパーを筆頭に、近年はパリス・ヒルトン(Paris Hilton)からリンプ・ビズキット(Limp Bizkit)まで抱える大好調レーベル、Cash Money Recordsとの契約を2011年に発表していた人気ラッパーのバスタ・ライムス(Busta Rhymes)が、すでに契約を終えていることを明かした。

バスタ・ライムスは2011年11月に、自身のレーベルであるConglomerate Recordsと、Cash Money、そしてGoogle Musicとのジョイント・ベンチャー契約を発表。翌年には、Google Playを通じて新作『Year Of The Dragon』を無料でリリースしたことも話題を呼んだ。また、契約が発表された2011年11月にはクリス・ブラウン(Chris Brown)との“Why Stop Now”を発表したほか、昨年もニッキー・ミナージュとの“#Twerkit”、Qティップ(Q-Tip)らとの“Thank You”をConglomerate/Cash Moneyの体制でリリースしていたが、すでにCash Moneyとの契約は終了しているという。

契約終了については、先日発表されたエミネム(Eminem)との話題のコラボレーション曲“Calm Down”のリリース元からCash Moneyが外れていたことで話題になっていたが、先日ラジオ番組に出演したバスタ・ライムスが、実際にCash Moneyを離れたことを認めた。番組中では「ネガティブなことは何も起こっていない。(Cash Moneyの前に契約していた)Aftermathとも別にネガティブなことはなかった。ただ、クリエイティブなことにおけるちょっとした意見の相違だよ。でもそれがいろんなフラストレーションを生むものだ。2年間(Cash Moneyに)いたが、素晴らしい機会に恵まれたよ」と語り、円満に契約を終了したと明かしている。

現在はRepublic Recordsと契約を結んでいるバスタは、4年以上に渡って制作が伝えられているニュー・アルバム『E.L.E.2 (Extinction Level Event 2)』の発表が待たれている。その発売時期についてバスタは、今月頭には「目下、サンプリングのクリアランスの問題があってね。許可が下りるまで、発売日を決めることが出来ない」と使用許諾がネックとなっていることを明かし、「まあでも今のところスムーズに進んでいるけど。理想的に言えば、11月頃に出したい。いずれにせよ年内には間違いなくでるよ」と語っている。

なお、ハウス・オブ・ペイン(House Of Pain)の“Jump Around”をサンプリングし、エミネムとの共演が話題となっている最新シングル“Calm Down”だが、バスタのみのソロ・バージョンとなる“Calm Down 2.0”が新たに発売されたばかり。